どうすれば悪徳サイトに騙されずに済むのか
悪徳サイトが成り立つ理由
いわゆる、情報料を支払う有料競馬予想サイトのほとんどは悪徳サイト(悪徳予想屋)である。
ド派手な広告とはまるで異なり、いざ利用するとろくすっぽ馬券が当たりもせず、気がつけば情報料と負け金のW負債が競馬ファンに重くのしかかってくるだけ。
それでも一向に悪徳競馬サイトが無くならないのはなぜなのか?
それは何を隠そう、人間のスケベ心が奴らを成り立たせているからである。
目先の人参を巧みに利用
競馬ファンが一番欲しがっているのは現金。それも短時間でサクッとて手に入れられるようなもの。一言で言えば不労所得になるだろうか。
競馬は、運さえ良ければそれを手に入れることができるワケだが、現実は必ずしもそうではない。むしろ真逆な結果に落ち着く事の方がはるかに多い。
まぁ、労せずン十万以上もの収入を得られるなら、競馬ファンだけでなくとも誰だって欲しくなるに決まっている。
が、そんな不労所得がホイホイと手に入るならば、国の経済はどうなってしまうだろう?
賢い人間なら「そんな甘い話はない」と冷静に判断できるが、目先にそんな美味しそうなエサをチラつかされると、ほとんどの競馬ファンはそれに食いつこうとする。
そして悪徳サイトは、その美味しそうなエサ=不労所得を競馬ファンの目の前にぶら下げて、あの手この手の罠を仕掛け、せっせと自分らの懐を潤わしているのである。
競馬ファンの弱みを知り尽くしている
「人間、誰だって楽をして儲けたい」
そんな人間の心理を把握し、うまく操る(洗脳する)のが悪徳サイトの常套手段である。
そうして競馬ファンを食い物にして一財を築けるのは、聞こえは悪いかもしれないが、頭の良さ=IQの高さでは一般的な競馬ファンよりも悪徳サイトの方が高いという事。
そんな芸当ができるのも、競馬ファンが持つ弱み、もっとストレートに言えば「頭の弱さ」を悪徳サイトは実に的確に把握しているからであり、この人心掌握術は、お世辞抜きにその辺にいる心理学者よりも上だったりする。
そう、悪徳サイトは競馬ファンの学習能力の低さまでも計算しているのだから、まともに奴らと対峙したところで結局はカモにされるのがオチ。その被害を被りたくなければ利用しないことが一番なのだ。
純粋に楽しむか、賢者になれ
そもそも競馬で勝つことは至難の技なのだから、競馬で楽して儲けようと考えるのは極めてナンセンス。競馬で勝ち続けている人間は、目に見えないところで相当の努力をしているのだし、決して楽をして勝っているワケではない。
ならば
「勝っている人の予想に乗ればいい」
という声も出てくると思うが、競馬でそれをするとどういう現象が起こるのかを考えてみてはどうだろう?
もし、どうなるかまるで想像もつかないのであれば、残念ながら競馬で勝つ脳ミソを持ち合わせていないということなので、競馬で勝つことは金輪際諦めるのが賢明。小遣いの範囲で程よく競馬を楽しむにとどめよう。
そしてここでピンと来た人は、少なくとも予想を垂れ流すだけの悪徳サイトに騙されることは無くなるはずだ。
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