社台ファームの凋落

>>5
素晴らしいですね。

誰も太刀打ちはできませんよ。

>>8
それは間違い
社台もディープ付けてるけど全然ダメ

>>8
どの種牡馬でも成績はノーザン＞＞社台だから的外れ

>>8
ばかじゃねおまえw
ハーツに力いれたのはノーザンだろうが。社台はネオロブだぞ

>>12
的外れすぎる
欧米はスポーツやイベントとしてやってるからこそ小頭数
勝負にならない馬は最初から出て来なくていい、強い馬が強い勝ち方をする方向性
日本は国庫に納めないといけないために馬券を売る必要がある
そのために奨励金や補助金で馬の質、量を確保し、ある程度荒れさせるために勝負にならないような馬でも手当てを出しフルゲート推奨

売上が多いのは主催者がスポーツではなくギャンブルとして経営しているからであり、そもそも海外は売上を上げるのが目的でやっていない
欧米は競馬に限らないが主催者は各州、各自治体、各競馬場、各スタジアム
管轄組織はリーグ、試合が円滑に出来るようにルールやスケジュールを整備するのが仕事で、売上どうこうは主催者が各自やるもの
日本の地方競馬のほうが近い

>>45
欧米豪も日本馬に来てもらおうと必死ですわ
勝ち目なんてなくても金になるから

>>45
馬鹿。
欧米も競馬はギャンブル。
むしろ日本よりひどいよ。
デムーロが言っていたが、ヨーロッパでは人気薄が勝つと表彰式やインタビューのときは観客は誰も残らず皆帰っていると。
日本は人気薄が勝っても声援がすごいと言っていた。
競馬を純粋にスポーツイベントとしさているのはドバイだけ。

>>13
企業努力の差だよ。

>>16
しがらきと天栄で実質分割してるようなもんじゃないか
両者で方針が随分と違ってそうだし…
しがらきが天栄にやられっぱなしになるのか
巻き返すのか興味深い

>>17
ほんこれ。社台は昔からの客でやってるからな。従業員はノーザンにやられてれるの悔しいらしいがwとにかくスタッフの質が違うのよ。

>>32
社台コーポレーション（白老ファーム、社台スタリオンステーションなど）
は兄弟共同（照哉と勝己が代表取締役、晴哉が専務取締役）でやってるけど
3兄弟死後、息子たち（従兄弟同士）で一緒にやっていけるのかな。

>>34
3代目になってからの社台コーポレーションの処遇は気になるよね
追分が自前の育成施設リリーバレーを作ったのも、
正志が社台やノーザンに対抗意識燃やしてるからだもんな

>>53
社台ファーム全体を総括してたのは父親の吉田善哉だよ。
社台ファーム千歳の場長は照哉、社台ファーム早来の場長は勝己にしてたので
善哉死後、千歳は照哉の社台ファーム、早来は勝己のノーザンファーム、
白老と社台スタリオンステーションは兄弟共同の社台コーポレーションに分けた。
社台コーポレーションは照哉と勝己が代表取締役、晴哉が専務取締役。

>>69
そういうけどさ、同じ社台っていったって株数によって種付け数は振り分けあるに決まってるだろ(笑)
ノーザン生産のディープキンカメを無制限につけられるわけないわな
ノーザンの方が権利あるに決まってるわ。満口になってなければ別だろうがな
ニートは社会わからんからなあ

>>69
どっちかというと育成と繁殖
海外からどんどん高級繁殖を買い込んだノーザン
育成の技術で雲泥の差をつけたのもノーザン

種牡馬なんてほとんどおまけ