桜花賞はストライプが大穴開ける!!

根拠はある！

根拠１：鬼は外福は内-コース替わりで内にお宝が潜む
→今週からBコースに替わり最内の痛んでいた所が伸びる馬場に
変わった
昨日の阪神牝馬Sでも最内から伸びた人気薄野のドナウデルタが
3着に入ったが最内を伸びてこれる馬が要注意である
勝ったデゼルも7枠10番から3分どころを伸びてきた事を考えると
6枠より外の馬が外を回して差してくるのは厳しい

根拠２：トライアルレースが無効の理由-連続開催によるストレスを見逃すな
→昨日の阪神牝馬Sは阪神で行われた京都牝馬S上位組が4～6番人気に
支持され妙味馬券であると言う予想家も少なくなかったが
ギルデットミラー、ブランノワール、イベリスは共に
好位から伸びきれず6～8着となり掲示板も確保できなかった
阪神競馬場は連続開催で負担がかかる馬場となっており
休み明け以外で連続して阪神競馬場を走る事によるストレスが
影響したものと考えられる
馬圏内の馬は例年と異なり前走阪神競馬場のレース以外の馬が独占する

根拠３：厳しい流れに耐えられるか-前3F33秒台の前傾ラップの経験を重視せよ
→今回はスプリント寄りの馬のヨカヨカか逃げ切り勝ち経験があり前走
前3F33秒9のラップを2番手で追走したジネストラが逃げて途中から
メイケイエールが捲るハイペースの前傾ラップが予想される
この馬が勝った未勝利戦は2F目と3F目が10秒台のラップを刻む
超前傾の流れを15頭立ての6番手から上がり2位の脚で差して4馬身差の圧勝だった
前傾ラップを少なくとも中団から差し切れる馬が優位である

根拠４：速い上がりはやはり重要-上がり最速はマストである
→良馬場で行われたこのレースではほぼ全ての年で上がり最速を
マークした馬が連対を果たしていた
中央場所で34秒台前半より速いタイムで上がり最速をマークしていた
馬には要注意である

根拠５：桜花賞の鉄板血統-ディープ・キンカメ・ダイワメジャーをベタ買いせよ
→阪神マイルにおいてはディープインパクト；キングカメハメハの成績が
他を圧倒している
これにこのレースに相性がいいダイワメジャーを加えた3頭の血を持つ馬には
要注意である

根拠６：牝馬限定のセオリー重視-混合OP・重賞実績に着目せよ
→牝馬限定戦においては混合戦での実績やクィーンスプマンテ-テイエムプリキュアの
エリザベス女王杯のように前走が混合戦だった馬に要注意である
中央場所の混合OP・重賞における好走歴が波乱を呼ぶ

結論
◎ストライプ：１週前の美浦Wでの追い切りが5F63秒台という秀逸な時計で
人気のサトノレイナス・アカイトリノムスメよりも速い
母父のダイワメジャーも皐月賞の際に追い切りで好時計を出していた
○アールドヴィーヴル：新馬戦で不良馬場を34秒台の脚で勝利目前だった
NZT4着馬を差し切った脚はデアリングタクトの衝撃に似たものを感じた
▲ソダシ：これまでは中間Wで時計を出して最終追いは坂路だったが
今回は逆にしてきた事がどう出るか
年明け緒戦が桜花賞というぶっつけは前2年勝ち馬が出ているホープフルS-皐月賞
よりも間隔が開いている実績がないローテであり5連勝は厳しいと見る

△ククナ：アルテミスSは上がり最速で2着でソダシに迫った
前2走は1番人気を裏切っているが人気落ちの今回は血統的にもねらい目で
藤岡騎手への乗り替わりも面白い
△サトノレイナス：差し脚を生かす馬なのでごちゃつかない大外は一見
プラスに見えるが内で脚を溜めて弾けるタイプなので外を回して
馬群にとりついて大外から差すのは今の馬場では厳しいか
△ファインルージュ：１Fずつ距離を伸ばしてきているがマイルが
一番適正があると思える前走の内容がいい
内枠の差し馬には要注意である
△エンスージアズム：昨日の阪神牝馬Sの上位3頭が全て愛知杯からの距離短縮
だった事を見ると距離短縮で相性のいいディープ産で速い上がりを使える
この馬も抑えるべきか
△ジネストラ：前走は厳しい流れで且つ当日は最後の直線で物凄い向かい風
が吹く中で抜け出して粘った先行力は秀逸で前残りの穴馬として抑えたい

推奨馬券
◎→3連複流し
○→馬連流し
○▲→3連複流し
◎→○▲→3連単流し

それアールドヴィーヴル本命ソダシ対抗じゃん

書くなよ
かなり縦長になるから内をすくった馬が激走するよ

サインも出てるしな
春G1はフェブラリーSと高松宮記念が3文字冠名の馬が勝利から
大阪杯と桜花賞は5文字馬名が勝利と読んだ

関東馬ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ田辺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

根拠読んでもストライプがグリグリなのに違和感

1週前の調教の全体時計は
アカイトリノムスメよりも3秒速い
ってどんだけよだもんな