朝日杯FSはバスラットレオンが大穴開ける!!

根拠はある！

根拠１：ディリー杯組は危険な人気馬-1,2着馬が買えない理由
→今年は阪神コースでこのレースと全く同じ条件で施行された
ディリー杯2歳Sだが過ぎたるは及ばざるが如し
と言うように同コースでのレコード駆けは馬にストレスが
かかるので同じ競馬場ではブレーキがかかり力が出せない
傾向がある
阪神JFも阪神で施行されて直結性が高くなるはずの
レコード決着したファンタジーSの1,2着馬が馬券に絡めなかった
レッドベルオーブは馬体減を繰り返した
状況での手控えられた調教も不安要素である
ホウオウアマゾンはマイルを4戦続けて使われたストレス
に加えてはじめての多頭数の外枠であり
スタートで後手を踏んでリズムに乗れないまま
終わる可能性が高い

根拠２：レベルの高いレース派一目瞭然-札幌2歳Sを評価せよ
→先週の阪神JFでは札幌2歳Sの1,2着馬が1,3着となり
レコード決着した同レースのレベル高さを示したが
このレースでのこの馬は前３Fを35.2という例年の札幌2歳S
と異質の厳しい流れの中を4角で捲ってきた
1,2着馬に続く3着に粘ったのは強いレースだったと言える
朝日杯は昨年が前３F33秒台ととりわけ厳しい前半だったが
ほぼ34秒～35秒で入っているのでこの傾向は生きる

根拠３：阪神マイルは終いも大事-33秒台の脚を持つ馬を狙い打て
→阪神外回りマイルで行われるこのレースは差し脚がしっかり
している事が好走の条件である。
過去を見ても33秒台の脚を使った経験があるか
34秒前半の上がり最速勝利経験がある馬が優位である

根拠４：距離短縮での激走条件-前走先行して垂れた馬を狙い打て
→1昨年2着のクリノガウディーは前走の東スポ杯で2番手から
0.5秒差の7着から巻き返して2着に来たが
このように先行からの距離短縮は激走の要因となる

根拠５：血統表を見れば勝ち馬がわかる-2つの名前に注目せよ
→このレースでは母系にこの名前を見つけたら鉄板という種牡馬が
2頭いる
昨年の勝ち馬サリオスの母系に入っているディンヒルと
1昨年の勝ち馬アドマイヤマーズの母系に入っているサドラーズウェルズ
（フェアリーキング）である
その他の勝ち馬を見てもダノンプレミアム、サトノアレスはディンヒル系であり
リオンディーズにはサドラーズウェルズの血が入っている
因みに昨年は14番人気3着のグランレイ含めて3頭ともこのどちらかの血が入っている

結論
◎バスラットレオン：前走は馬体重増に加えて距離も長かった
鞍上も重賞初制覇を果たした阪神で初G１制覇はあり得る
○ショックアクション：新潟2歳Sは余力を残しての勝利であり例年の
同レースの勝ち馬とは違った可能性を感じた
▲ステラヴェローチェ：前走が不良馬場で力が計りかねるがサウジアラビアロイヤルC
を圧勝したポテンシャルがそのまま出せれば

△モントライゼ：前々走重賞連対→京王杯2歳S勝ちはタイセイビジョンや
モンドキャンノと同じで馬券圏内は一見堅そうだがこの2頭は33秒台の脚を使っていた
ルメールでどこまで上積みがあるか
△グレナディアガーズ：距離のバウンド短縮で未勝利勝ちからの臨戦は昨年の
グランレイと同じ
早い流れで台頭する
△ジュンブルースカイ：萩Sはレベルの高い１戦でそこで上がり最速2着は評価できる
大幅馬体減の前走から馬体回復で抑えたい
△テーオーダヴィンチ：この舞台に強いダイワメジャー産駒で阪神マイルで
しっかり末脚を使えた前走は買い要素
調教もいい
△アスコルターレ：マイル以上未経験なのはマイナスだが血統的に買いたくなる
配合
追い込みに回れば面白い

推奨馬券
◎→3連単流し
○→馬連流し
▲単勝

先週インフィナイト軸にしてた俺が買うから来ないぞ

矢作厩舎のラビット

オッケー消しね

この人はガチで当たらんからなwナイトよりヤバい

絞れてたら間違いなく買いだと思うわ

絞ってきたら3着ある

さては広尾っての見てないな

ゴドルフィンと間違ってるな

広尾と言えば秋華賞のパラスアテナもなんでこんな人気ねーんだと思ったらあわや馬券圏内だからな
2走前に重賞で一番人気で負けてるという共通点もあるしこいつも3着くらいは十分あり

ハイペースの札幌2歳で前で受けて3着だしな
これはマイラーだろ

馬連全流し買ったあとにスレ立てしないでもらいたいのだが