スプリンターズSはハッピーアワーが大穴開ける!!

根拠はある！

ないわ
横山のジジイに振り回されすぎ

根拠１：上位人気馬に不安あり、荒れる要素に着目せよ
→上位人気の4歳勢にはそれぞれ不安がある

ダノンスマッシュ：高松宮記念は展開もあるがこの馬自身
坂のあるコースでパフォーマンスを落としている
乗り替わりと好枠で相殺できるのか？
タワーオブロンドン：前走は強い競馬を見せたが中１週の
遠征の反動は絶対にある
関西遠征明けのNHKマイルカップの再現が心配
モズスーパーフレア：中山1200得意の馬だがやはりGⅠでは
勝手が違う
鞍上の経験不足も不安材料

上位人気3頭の内２頭以上に不安材料がある場合は
人気薄の馬が食い込んでくる
昨年も1番人気ファインヌードルは盤石だったが
2,3番人気は夏競馬2走以上でお釣りに疑問があった

根拠２：3歳クラシック路線の低レベル＝マイル以下路線の
充実に着目せよ
→秋華賞・菊花賞路線はクラシックホースの不参加や
上がり馬の居ない中で距離適正に疑問がある馬が
押し出されて上位人気になる低レベルだが
マイル以下の路線は混合重賞で馬券になっている馬が
既にいる上
出てきたら1番人気だったであろうグランアレグリアや
マイルCSの最有力候補であるアドマイヤマーズや
マイル路線に来れば有力なダノンキングリーと
主役になる馬が揃っている
ここでも例年と比較して多数出走する3歳馬が
存在感を見せ付ける

根拠３：3歳秋にハービンジャ産が花開く
→ハービンジャー産は1昨年がディアドラ・モズカッチャン・
ペルシアンナイトがGⅠを獲り昨年はノームコアが
エリザベス女王杯で健闘しブラストワンピースが有馬記念を
勝った
これを見ても混合GⅠでの強さが目に付く
重賞勝利経験があるハービンジャーからは目が離せない

根拠４：関西馬に関東騎手が大ホームランを呼び込む
→このレースで最も破壊力がある穴は殿人気で勝った
ダイタクヤマトだが江田騎手のお手馬というわけではなく
2度目の騎乗だった
又同じく最低人気でテイクオーバーターゲットの3着に来た
タガノバスティーユ騎乗の勝浦騎手はテン乗りだった
テン乗りかそれに近い関東騎手騎乗の関西馬には
要注意である

根拠５：ディープインパクト死去は自然界の必然
ならば母父ディープインパクトに着目せよ
→ディープインパクトの死去はこれ以上ディープインパクトの
血が増える事に対するバランスを取ったとも言える
今後ディープインパクト産で種牡馬としても
成功する馬が出てくる可能性はあるが
これからは母父ディープインパクトがトレンドになるのでは
ないか

今週もこじつけと願望垂れ流しスレ乙です

距離短すぎじゃない
3着あたりには くる可能性ありそう

このカスまだいたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

結論
◎ハッピーアワー：前述したタガノバスティーユに酷似した戦跡であり
マイル路線の主役であるアドマイヤマーズとの着差から見ても
大きく見劣る馬ではない
斤量面で優位であり差し込んでくる可能性は高い
○ディアンドル:上位3頭に不安がある以上
素直に4番人気のこの馬が連軸になる
4連勝の後の前走連対は素質の証であり中山1200を勝っているのも強み
▲ノーワン：超大穴はこれ
今中山開催で猛威を震う母系にサドラーズウェルズを持ち
差し込んで来る力もある
内田騎手騎乗でありピンクカメオの再現はある
△ダノンスマッシュ：急坂コースだと弾けない可能性が高い
△タワーオブロンドン：夏競馬2走以上は死のローテでありサマースプリントを取りに
行ったのがどう出るか
△アレスバローズ：昨年は重賞連勝して穴人気になったがお釣りがなく大敗
今年は昨年と同じローテで戦歴も悪いが57.5Kgからの斤量減１枠がうまくはまれば
圏内
△レッツゴードンキ：イン突きが可能な枠に入った以上
この馬のイン突きには一定の警戒をすべきである
△ファンタジスト：この馬もアドマイヤマーズとの比較で上位争いできるレベル
一走余分なのがどう出るか

推奨馬券：◎→3連複流し
　　　　　　　○→馬連流し
　　　　　　　▲単勝

盲目的に上位人気の話ばかりの奴等よりよっぽど面白い
ノリはしないけど

書くなや

本命アレスバロースなら似たような予想だわ
対抗ディアンドルだし

俺も松若は沈むと思うし
タワロンは使い過ぎだと見てるわ

横山か

ポツン確定やんけ

負けて、ハッピーアワータイムの安くなった生ビールも飲めなくて涙目