坂口元調教師「アーモンドアイと過去の7冠馬の違いは『死力を尽くす』こと」

アーモンドアイは能力常に出し切り限界線越えられた
＜坂口正大元調教師のG1解説＞

芝G1・8勝目。ルドルフもディープも超えました。過去の7冠馬たちと何が違うのか。私が思うのは「死力を尽くす」です。
ゲートさえ普通に出れば、あとは競馬のしやすい馬ですし、その能力、瞬発力も非凡です。それに加えて、常に出し切る、出し切れるのが特長です。
以前には、勝った後にフラフラで口取り写真を撮影できなかったこともあります。間隔を詰めるより、空いた方がいいのも常に出し切ることが原因でしょう。そこまで走りきる馬はなかなかいません。

持って生まれた能力が10あっても、8しか出せずに終わる馬はたくさんいます。10の馬が10を出す、時には11を出す、これはよほど強い馬です。
アーモンドは常に出し切ってきたからこそ、限界線を越えられたのだと私は思います。

https://p.nikkansports.com/goku-uma/m/guide/column/article.zpl?topic_id=10115

戸愚呂かよ

10のところを8で勝ててたからすり減らずにやってこれたんじゃないの

競走で疲弊すると繁殖でいい子が出ないんよ

ある程度権威あるひとも
こういうとき無理やり忖度したコメントださないといけないのもつらいな

浜中が乗ってたら多分浜中のことしか話してない

テイエムオペラオーなんて毎回手抜きだったからな

シャドーロール付けてるから
ちょっと臆病な馬かと思ったら
全然違うのね

5歳まで現役だったのと、挑戦することを止めて勝てるレースにしか出ないようにしたからじゃない？

そりゃあんなゆるゆるローテで使えばな

ゆとりローテだから消耗度が少なくあまり取りこぼしせずにすんだってのは間違いなくある

そろそろ80になるおじいちゃんに内容を求めるな

それをヘマ中に伝えろよ

こういう馬って一度完敗すると一気に崩れたりするイメージだが
最後までしっかり走ったな

この論理だとレース選ばずに8の力で勝ち続けた過去の名馬の方がポテンシャルは上なんか？

スナイパーローテだからだろ
ブエナのが死力尽くしてるわ秋三冠出てるし

典型的な昭和脳だわ
この調教師

ブライアンもディープもオルフェも限界まで出しきってたがな
ブライアンなんか限界突破してぶっ壊れた
そもそも名馬と呼ばれる馬はしっかりと力をきってる
Ｇ１複数勝ったなかであからさまに力抜いてた例外がゴールドシップ

レース後毎回のように熱中症になる馬はなかなかいないもんな

ヴィクトリアマイルも大して追わずに高い指数出したしな
追ってないから疲れ残ってないって言ってたやついたが

これはなんとなくわかる。頭がいかれてなければあんなに走れないよ

オルフェは頭のリミッター切れてたから強かっただけで素の能力はそこまでだから種牡馬としてはそんなに期待できないっていうおれの意見と同レベルだな

馬に罪はないが好き嫌いが別れるな

大バテした有馬以外崩れてないもんな
真面目な馬だわ

タガが外れてる分無理が効いてるだけで正気に戻ったら有馬の時のようにバッタリ止まるんだな

「ゆとりローテ」を「活力を温存しつつ目標を定めたビッグレースに全力投球の手法」と華麗に言い回した柏木御大に比べたらまだまだだなｗ

へー。間隔詰めても出し切らずポンポン連勝してたルドルフディープってすごかったんだな

死力を尽くした回避

宝塚　回避
ジャパンカップ　回避
宝塚　回避
ジャパンカップ　回避（予定）
有馬　回避（予定）

死力を尽くして回避する事

何が言いたいのかわからない

過去の7冠馬と何が違うのか？
それは走った年数でしょ
ディープインパクトなんてその次の年も走っていたら確実に8冠いけてたでしょ

走ったレース数　１４戦

全然死力を尽くして無いんだが

勢いのあるものに擦り寄るだけのジジイ
情けない

挑戦しつづけた結果G1８勝も出来たんだよ
最近の馬はレースを選びすぎる
アーモンドアイのようにもっとチャレンジしていかないと

競走能力が高い馬だと思っていたのに生存本能リミッターが壊れて常時火事場の馬鹿力状態なだけの池沼だっただけだなんて…ガッカリ。こりゃ子出しも期待できないな

たらればが無理なら事実である4歳までの勝利数で比較すれば良いじゃん

他のジョッキーが乗ってたらとっくに故障引退繁殖だったかもな
やっぱりルメ様は別格なのかな

ルメールのせいで使い分け酷い有り様
クラブばっかりで個人馬主に良い馬がいってないのもあるね