エポカドーロのダービーラップがダービー史上最速

ワグネリアンからコンマ１秒差の走破時計は超一流の証しである２分２３秒台。
ラスト５ハロンも合計５８秒３と２０１６年（５８秒０）に次ぐダービー史上ナンバー２のハイラップを刻んでいる。
２→２→１ハロンに細分化した分割ラップでは、ラスト１ハロンまでが５ハロン合計最速の１６年（２３秒８→２２秒６＝４６秒４）を上回る４６秒１（２３秒７→２２秒４）。
ほかのＶタイム２分２３秒台突入時（４７秒２～４８秒７）と比べれば、いかにタフなラップを刻んでいるかがお分かりいただけるだろう。
勝負に勝って試合に負けたのがダービー。そのレースラップに映し出された能力比較では、断然エポカドーロに軍配が上がる。
スプリント色の強い母系から、本番でのパフォーマンスは未知数。

東スポwebより

ディープ基地がシュパって来る

1000mのロングスパート
スタミナの化け物だな

ディープ基地だんまり。

No.2って書いてあるけど…

負け犬の遠吠え
どの馬にだってレース1番のポイントはあるんじゃないかな

No1.どれよ書けよ

ああ2016か

ディーぺ
『ぐぬぬぬ…』

栗山三冠馬ワンツースリーの年だな
やはりディープ最強

マカヒキの年がNO1ってなると「弱そう」って感じてしまうな・・・

オークスで5ハロン57秒6だか8で走ったソウルがアレですし

普通にアーモンドアイのオークスの方がパフォーマンス高かったわ

最後止まってるんだろ要は

馬場差考慮しないの？
今年のダービーで２３秒台なんて早くもなんともない。
そこで恵まれた逃げで、ばてて、ブラストが不利のおかげで２着の馬なんて、
評価に値しない。

ま、その後、ものすごく成長があれば別だけど、
普通に行くなら、
例年の弱い皐月賞馬の経路をたどるだけの馬というのが、
今のところ一番可能性高いかな。

とりあえず馬場が同日１０００万で空前絶後の２２秒台出てた超高速馬場だったって大前提があるな
それ受けてダービーもレコード必至と言われながら全然及ばなかった今年のダービーｗ
ちなみに同日１０００万て２３秒台すら過去１回しかない、それが１０００万のレース
それが２２秒台の馬場
それで情けないラップのエポカｗ

別にエポカに惚れこんでる訳でもなく、先行馬は余り好きではないが、
エポカの場合は本質的に逃げ馬じゃなくて割と脚質に幅がありそうなのが
強味ではないか？
逆に言えば、勝ちパターンがまだ見つからないのかも。
そういう面も戸崎の「緩い所がある」と一致してるのかも。
ダービーは1枠だったので、包まれるのが嫌さにスタートダッシュで脚を使い、
相当にエネルギーを消耗してるし、ラップを見ても楽逃げでもなかった。