【オークス・血統調査】サクソンウォリアーと同配合のカンタービレ 東京二四で大仕事

【オークス(日曜=20日、東京芝2400メートル)血統調査】桜花賞、皐月賞では振るわなかったディープインパクト産駒だが、海の向こうではサクソンウォリアーが英2000ギニーを快勝。日本産馬として史上初めて英国のクラシック制覇という快挙を達成した。

このサクソンウォリアーの母の父はガリレオ。日本と英愛のチャンピオンサイアー同士の豪華な配合となる。

オークスに出走するカンタービレも、このサクソンウォリアーと同配合となる。ここまで4戦2勝、2着2回。まだ底を見せていない成績からも注目の一頭だ。

母シャンロッサは英15戦1勝。ホーリーローマンエンペラー産駒の持ち込み馬ソナチネは道営でデビューしたものの、2戦して未勝利に終わっている。

アイリッシュラス3×4という牝馬クロスが特徴的な祖母パラクーナ(父ラストタイクーン)は仏米17戦3勝。仏GIIIヴァントー賞で3着となった。産駒に米GIIIフェアグラウンズH勝ちのダイヤモンドタイクーンがいる。

曽祖母パラヴェラは仏2勝で仏準重賞のコンテッサナ賞3着。仏ダービー馬ポリテインの全姉にあたる良血馬だ。

ディープインパクト×ガリレオで母系にラストタイクーンが入る配合からは、青葉賞を勝ったヴァンキッシュランが出る。さらに近親には2400メートル時代の仏ダービー馬を持つカンタービレ。東京2400メートルの舞台ならば、大仕事をやってのける可能性は十分だ。

引用:東スポWeb

オススメ記事