横山和生のインタビューの態度が父親に似てきた件

イ「道中は逃げ馬とはかなり距離がありました。リズムなどはどうだったのでしょう？」
和「はい良かったです」
イ「最後直線ものすごい差し脚でした。最後手応えはどうだったのでしょう？」
和「はい良かったです」

終始めんどくさそうだった

仏頂面ワラタ

似てきたなぁ

この親子はインタビューが嫌いなら断れよ

答えありきの質問する方が悪いわ

イ「凱旋門賞は糞みたいな惨敗でしたが」
和「はい良かったです」

道中離れてたけど？
→勝ったから関係ない
末脚すごい手応えは？
→いいに決まってる

競馬に限らず日本のインタビュー全部これ
だから受け手が「そうですね」になる
視聴者も慣れてるから
受け手がそうですねを回避するとチグハグに見えるだけ

ジョッキーて一般ピーポー見下してるよな
池添とか見てるとそう思っちゃう

客よりも自分の周りにしか目がいってないのかもね
まあ誰しもそうなんだけど、人気商売でもある部分を忘れたらその分のツケは払わされることになる

親父があのノリだから似てしまうのは仕方ないにしろ、弟もだけど 天狗になってるよな。

フランスで恥かいたくせに。
調子に乗るなよ。

イメージで偉そうにしてそうな騎手をあげるとすると

川田
池添
横山ハゲ
岩田
北村宏司

騎手って最初の頃はみんな爽やかで対応もいいのに勝ちだすとみんなこんな感じに収束するよな

一昨年くらいまで重賞でも用無しの下位のザコだったのに勝ちだしたらこの態度よ

和夫はそんなことないだろう
武史はともかく

こういうところがユタカデムルメとの差なんだろうな

外人ジョッキーてインタビューの時日本のジョッキーと違って楽しそうだよな
日本のジョッキーはなんであんな塩対応でつまらないんだ
唯一サービス精神旺盛だった後藤が懐かしいよ…

横山家が最強騎手扱いされないのはこういうところからだろうな

武史も親父化してたけど、苦しい時期が続いたせいかオールカマーでは笑顔を取り戻してたな

タケシは厩舎関係者の評判最悪だけど和生は人当たり良いから皆応援してる

みんな同じこと思ったのな
態度悪いと思う人いるよなあれ