ディープインパクトのニックネーム『英雄』が定着しなかった理由って？

同じ時期の現役馬にゼンノロブロイがいたからだよな？
スコットランドの実在の英雄ロブ・ロイに由来するゼンノロブロイの方が
「英雄」というニックネームにふさわしかった

英雄でも 薬局でもなんでもいいよ

汚れた英雄

英雄いわれてもイメージわかない
暴君とか怪物みたく

それよりポスターの1着至上主義ての何とかならなかったのかと…

元々全く合っていなかった上に薬物失格したから

薬物のせいだろ

凱旋門勝ってたら定着しただろうな

堕ちた英雄ジル・ド・レ

やっぱ勇気の翼だよ

ディープが英雄じゃないからだろ
英雄って意味がわからんわ

昔のヤツの方がセンスがあった

天馬→トウショウボーイ
貴公子→テンポイント
皇帝→ルドルフ
帝王→トウカイテイオー
天才少女→ダスゲニー
芦毛の怪物→オグリキャップ
白い逃亡者→ホワイトフォンテン
異名のセンスもあるし、馬のイメージとピッタリだろ？
だから定着した

英雄とかセンスなさ過ぎ
シャドーロールの怪物とかパクリ感丸出しで恥ずかしい

野球で広沢克己が最初トラさんって言われてて、池山とのコンビはイケトラだと言われてた
それが気に入らなかった広沢がニックネームを公募したら
「ブル」というのが気に入って今後はブルと呼んでくださいと言ったが
関係の深いサンケイスポーツだけが一生懸命ブルと見出しを打ってて他のスポーツ紙は延々とトラと呼び続けた
結果、ブルは定着しなかった
ごり押しのあだ名は定着せんよ

何か救うような活躍したか？

3.11後のドバイワールドカップ制覇ならともかく

衝撃
のほうが怪物感あるのにな

怪物や魔王を退治したわけでも災害から民衆を救ったわけでもないし

無理やりマスコミが使ってた感がありありだったからでは

こういうのはどっかが使い始めて
周りが共感して広まっていくもんでしょ

近代競馬の結晶とか勇気の翼とか寒すぎる

英雄はサイレントウィットネスが先に付けられてて、完全に後追いというかパクりだったから

衝撃でいいよな、レースぶりの印象から考えても

英雄はドーピングしねえだろw

馬は悪くないけど、ドーピングで失格したのに、英雄はないわ。
良くて、ドクター、かな。

今でいうところの「電通案件」だったんだよ

怪物シリーズは色々あるから「衝撃の怪物」とかで良かったかもな

英雄より衝撃だよな

普通に最強で良かったのに

オルフェの暴君は良い意味で合いすぎてるからな
英雄は禁止薬物使用見てるとなんか違う

テイオーの地の果てまでに対して天まで…はセンスあったけど英雄は聞いた瞬間ガッカリしたわ
武にしては適当過ぎた

世間が騒ぐ前からメディアが盛り上がっちゃって反感買ったからだろ

英雄は、本当に付ける名前なくて、誉める言葉をそれっぽく添えたみたいでなぁ。

個人的には衝撃でいいんじゃね。
現役時代に呼ばれてなかった？

最近で一番定着したニックネームは机だろうな

皇帝とか帝王はまんまだったが英雄はなにもかかってないからな。由来もよくわからん

勝利を望まれて強く勝ってくれるという意味では
アメリカンヒーローっぽいのは分からなくもないけど
呼ぶには早すぎたし、それゆえ凱旋門賞のケチのつけられ方はいけない

衝撃の末脚という評はするけどな

英雄単体だと微妙だけど、空駆ける英雄にすると、海外遠征行ったのと飛ぶような走りってのでしっくりくる。
ウイポはこんなん採用してたよな？

名前にもレースぶりにも戦績にも英雄感がない

こういう異名みたいなものは自然発生的に出てこなきゃな
無理に根付かせようとすると違和感しか感じないんだわ
その昔、長嶋監督が由伸にウルフって付けたけど全然定着しなかったろ (´・ω・｀)