ラフィアン社長「優秀な人が暇な公務員になると悪事をはたらく」

「主だった産業がない地方では親たちが
学校の成績が良い子供を役所や郵便局、農協に入れたがる傾向が強いです。
「学校の成績が良い＝仕事ができる」ではないですが、
能力がありそうな子供にこそ、リスクのあることをやらせるべきだと思います。
その理由は、できる人は仕事に慣れるのも早く変化を求めるので、
余裕がありすぎると悪事にまで手を伸ばしてしまう可能性が高まること。
社会全体としては、できる人が能力を発揮しづらくなり
機会損失となってしまうこと。
全体主義的な意見だという指摘もあるでしょうが、
悪い時にはそうならざるをえない場合があります。
大災害時や通貨危機時、戦争時のように。」

職業差別のうえに全く意味わからないんだが、誰か解説して！

ただそれは公務員だけではなくて一部上場企業とかに行った奴もそうで
個人的には会社や省庁に『入る』のがゴールだった奴にその傾向が強く
逆に入って『から』の奴は今も若々しいしバイタリティに溢れているし、いまでもバカする為に集まるのはこの層

競馬でもクラシックに出したい、ってトライアルでメイチに仕上げてしまった馬とクラシックをどう戦うか、と3冠狙う馬では目的意識ぐ違うのと似てる。

☆社長交代後の変更点
・3流騎手に固定
・近況のコピペ化
・ポートレート廃止
・カタログ解説を事務所執筆
・締め切り前倒し
・放牧内立ち入り禁止
・会員に社員賛辞の拍手強要

☆最近の成績(年間80頭以上募集)
・ＪＲＡ平地重賞2016年12月10日以降未勝利　←更新
・３歳馬にＯＰ馬ゼロ　←更新
・成績大幅低下（鋭意継続中）
・売り上げ激減（鋭意継続中）
・３歳馬の勝ち上がり率2割（鋭意継続中）
・新馬戦1年間で１勝

私の父は郵便局の仕事に人生を捧げた。
田舎の高卒だけど大卒連中に負けるもんかと血のにじむような努力をして、最後に大きな局の局長になった。
残務処理や部下との付き合いで毎晩遅くに帰ってきた。
急な対応で休みが急になくなるのもしょっちゅうだが、一度たりとも愚痴を言ったことはなかった。
真面目一筋、毎日全身全霊で、郵便という国民から託された大事な任務を、命がけで守っていた。
そんな父は、７０前半の若さで４年前に亡くなった。

社長はなぜあんな書き方をするのか。
私は悔しくて仕方ない。
あの方に公務員を批判する権利があるのか。
能力とは何か？
リスクとは何なのか？

こういう場所に書くような内容ではない長文を失礼しました。

だけどこの辺がごっそり消える数年後が本当にヤバイな