ジャパンカップはテーオーロイヤルが大穴開ける!!

根拠はある！

根拠1：ジャパンカップは敷居が高い-前1年以内のG1実績か直近のG2勝利の馬以外はいらない
→昨年はG1実績がないG2勝利のオーソリティが2着に入ったが過去を遡っても
G1で馬券内がない馬が馬券になったのはラストインパクトとスクリーンヒーロー
のみである
ラストインパクトは前年にG2を2勝し菊花賞と当年の天皇賞春で4着の経験があり
スクリーンヒーローは前走のアルゼンチン共和国杯を117という高い指数で勝利していた
前走天皇賞秋組に不安がある今回は当年のG1で馬券になった馬や
G2で好走して上り調子の馬にお宝が潜む

根拠2：指数110は絶対マスト-指数110以上の経験馬を狙い打て
→昨年のこのレースは勝ったコントレイルの指数が100という
史上類を見ない低レベルだったがこのレースは指数110以上が
馬券圏内の条件でありアーモンドアイのように指数120以上が
出る場合もある
今年もメンバーが低調で優勝馬の指数が110に満たない可能性はあるので
昨年のオーソリティの最高指数105以上を2500M以上のレースで
出していることを条件にしたい

根拠3： 東京最終週はスタミナ勝負-距離短縮馬を狙い打て
→中間の雨で力がいる馬場になっている事が予想される
過去を見ても距離短縮の馬か2500M以上のG2以上の実績がある馬が
好走している
過去に馬券になった馬の戦績は以下の通りである

コントレイル　菊花賞1着　ダービー1着
オーソリティ　アルゼンチン共和国杯1着
シャフリヤール　ダービー1着
アーモンドアイ　オークス1着　JC1着
デアリングタクト　オークス1着
カレンブーケドール　オークス2着
キセキ　菊花賞1着
スワーヴリチャード　アルゼンチン共和国杯1着
ワグネリアン　ダービー1着　
シュヴァルグラン　天皇賞春2着　アルゼンチン共和国杯1着　阪神大賞典1着
レイデオロ　ダービー1着
キタサンブラック　天皇賞春1着　有馬記念3着　菊花賞1着
サウンズオブアース　菊花賞2着　有馬記念2着　日経賞2着
ショウナンパンドラ　
ラストインパクト　阪神大賞典3着　日経賞3着　菊花賞天皇賞春4着
ラブリーデイ　（天皇賞秋1着）
エピファネイア　ダービー2着　菊花賞1着
ジャスタウェイ
スピルバーグ　（天皇賞秋1着）
ジェンティルドンナ　オークス1着
デニムアンドルビー　オークス3着
トーセンジョーダン　アルゼンチン共和国杯1着　天皇賞春2着
ブエナビスタ　オークス1着
ジャガーメイル　天皇賞春1着　目黒記念2着　アルゼンチン共和国杯2着

2500M以上のG1G2での好走経験豊富な馬にお宝が潜む

根拠4：やっぱりサウスポーが好き-左回りの重賞実績に着目せよ
→東京競馬場で実施されるレースなので左回りに良績のある馬が
過去にも好走して穴を開けている
7番人気以下で5着以内に入った馬の左周りの重賞の戦績は以下の通りである
サンレイポケット　10番人気4着　天皇賞秋4着新潟大賞典1着鳴尾記念毎日王冠新潟記念3着
マカヒキ　12番人気4着　ダービー1着天皇賞秋5着JC4着
ミッキースワロー　8番人気5着　左回り初出走
ラストインパクト　7番人気2着　金鯱賞1着新潟記念3着青葉賞3着
デニムアンドルビー　7番人気2着　フローラS1着オークス3着
トーセンジョーダン　11番人気3着　天皇賞秋アルゼンチン共和国杯1着JC共同通信杯2着
ジャガーメイル　14番人気3着　アルゼンチン共和国杯目黒記念2着
ヴィクトワールピサ　8番人気3着　ダービー3着
ジャガーメイル　7番人気4着　アルゼンチン共和国杯目黒記念2着

当年の左回りの2500M以上の重賞好走馬に狙いが立つ

根拠5：府中の馬場で猛威を奮う血統-ヌレイエフ持ちをベタ買いせよ
→昨年と同様にヌレイエフを持つ馬の好走が目立つ
阪神同様にヌレイエフ、サドラーズウェルズ、ロベルトが3種の神器
となっている
今開催の1800以上の特別レースの勝ち馬と血統は以下の通りである
TVK賞
プラチナトレジャー　父キングカメハメハ　母父クロフネ
毎日王冠
サリオス　父ハーツクライ　母父ニジンスキー系
六社ｓ
ブレークアップ　父ノヴェリスト　母父クロフネ　母系にヌレイエフ
府中牝馬S
イズジョーノキセキ　父エピファネイア　母父キングカメハメハ
オクトーバーS
ゴールドスミス　父ステイゴールド　母父ケープクロス
山中湖特別
ルージュエヴァイュ　父ジャスタウェイ　母父フランケル
甲斐路S
ラーグルフ　父モーリス　母父ファルブラヴ　母系にロベルト
天皇賞秋
イクイノックス　父キタサンブラック　母父キングヘイロー　母系にヌレイエフ
ノベンバーS
エピファニー　父エピファネイア　母父ディープインパクト
アルゼンチン共和国杯
ブレークアップ　父ノヴェリスト　母父クロフネ　母系にヌレイエフ
ユートピアS
ルージュエヴァイュ　父ジャスタウェイ　母父フランケル
南部特別
スワーヴエルメ　父ドゥラメンテ　母父ファルブラヴ　祖母の父エルコンドルパサー

この馬は3種の神器を有しており好走が期待できる

結論
◎テーオーロイヤル：天皇賞3着以内の馬はトーセンジョーダン・ジャガーメイル
のように二桁人気で馬券に絡んでおり波乱の立役者となっている
ユニコーンライオンが楽逃げする番手から抜け出す展開に期待
東京2400は青葉賞で15番人気4着の激走があるので舞台も合う

〇デアリングタクト：1昨年のこのレースはレベルが高いレースであり
そこで出したパフォーマンスは出走馬中で頭一つ抜けている
マーカンド騎乗で絞りだしが効けば上位に来れる

▲テュネス：日本馬の総大将が国内の混合G1未勝利の
シャフリヤールという状況のこのレースにおいては外国馬の勝利を考える必要があるが
一番頭に来る可能性があるのはこの馬
父はこのレースを制したマーベラスクラウンと同じミスワキの血統で
母系は日本に相性がいいAcatenangoの血を持っている
又Acatenangoの父SurumuはMonsunの母父でもあるがこの血を持つ馬が
今開催で激走している

△ヴェラアズール：G1初出走で左回りの重賞経験がないのは割引きだが
前々走の東京2400のジューンSでは六社→アルゼンチン共和国杯を連勝した
ブレークアップを破っておりここでも軽視はできない
尚この馬の父であるエイシンフラッシュの母系にもSurumuの血が入っている
△ヴェルトライゼンデ：左回りの重賞は馬券圏内100％でありダービー3着
の実績はここでも抑えは必要か
△ユーバーレーベン：中間の調教は好調時のものであり一叩きしたここが
最大の狙い目
△シムカミル：父タマユズは日本でも走っていたマイネルエテルネルの父であり
日本の馬場とも相性がいい
ヌレイエフのインブリードがあり激走をする要素はある
△ボッケリーニ：実績からは手が出し難い馬だが今年のレベルならG2で4連続馬券内
という点と過去に指数110以上を経験しているという点から抑えは必要か
全兄ラブリーデイがこのレースの勝ち馬であるというのも心強い

☆シャフリヤール：前走を叩いてここが目標という向きがあるが
高速決着向きの馬でありダービーのような高速決着が期待できない
ここで軸にはできない
中間も芝で追い切るなど負担のかかる天皇賞の影響も感じられる
この馬を外した馬券の組み立ても考えたい

★ダノンベルーガ：天皇賞秋3着は期待の反面反動の不安も大きい
とりわけ4角の馬順からゴールでの馬順の差が大きいほど負担は
大きくこの馬は勝ったイクイノックスと同じ8つ馬順を上げており
同じコースでの2Ｆ延長というストレスを考えると手が出せない
中間の追い切りの時計も5F70秒台を出していた前走前々走からは
遅く特に4Fのタイムが軽すぎる
バッサリ行きたい

推奨馬券

◎→3連複流し
○→馬連流し
▲単勝

◎根拠しかねぇわな

◎頭確定の冬の大ボーナス確定！！！！

父リオンディーズ、連勝終わったら枯れるイメージまんまの成績なんやけど

こんな鈍足ステイヤー1円もいらんわな
しかも鞍上菱田て

書くなよ
ユニコーンライオンの楽逃げで1000メートル通過が63秒くらいになりそうだからな
差し馬は届かんよ

ジャパンカップはトウカイテイオーか復活したり
高貴な名前の馬が来るからな
ジャパンカップでこその名前よ

ワイもこいつと同じ被ると100%来ないから買うでwwwwwwwwwwwwwwwwww

こんなに時間かけて長文を投稿して毎回外れるんだぜ
ギャンブルってなんて虚しいんだろう

財布に大穴が開く