ヴィクトリアマイルはミスニューヨークが大穴開ける!!

根拠はある！

根拠１：激流必至の厳しい流れ-乾いた馬場を味方にする馬は何だ？
→このレースは良馬場で行われると最初の3Fを33秒台後半～34秒台前半の流れになるが
レシステンシアが引っ張りソダシが追いかける流れはさらに前半の流れを厳しくする
昨年と1昨年は高速馬場の割りに厳しい流れにならなかったが
今年は2年前のようなラップになると予測される
レシステンシアがこの舞台で引いた2020NHKマイルカップのラップは以下の通りである
12.3 – 10.4 – 11.4 – 11.9 – 12.0 – 11.3 – 11.2 – 12.0(34.1-34.5)
その他の出走馬の前半34秒前半以内の流れでの直近の好走レースは以下の通りである
アカイイト　2021エリザベス女王杯1着 上がり1位
12.2 – 10.7 – 11.2 – 12.5 – 12.4 – 12.3 – 12.1 – 12.2 – 12.2 – 11.8 – 12.5(34.1-36.5)
ソダシ　2021桜花賞1着
ファインルージュ　2021桜花賞3着上がり3位
12.1 – 10.8 – 11.2 – 11.1 – 11.6 – 11.2 – 11.2 – 11.9(34.1-34.3)
ソングライン　2021NHKマイルカップ2着上がり3位
12.2 – 10.2 – 11.3 – 11.6 – 11.6 – 11.4 – 11.4 – 11.9 (33.7-34.7)
テルツェット　2021ダービー卿1着上がり3位
12.3 – 11.0 – 11.0 – 11.3 – 11.5 – 11.8 – 11.8 – 11.9(34.3-35.5)
マジックキャッスル　2021愛知杯1着上がり2位
12.3 – 10.2 – 11.8 – 12.0 – 11.6 – 11.8 – 12.6 – 12.3 – 12.0 – 12.1(34.3-36.4)
ミスニューヨーク　2021ターコイズS1着上がり1位
12.1 – 11.2 – 11.0 – 11.1 – 11.4 – 11.8 – 11.7 – 12.5(34.3-36.0)
ここに名前がある馬の中で上がり3位以内で走っている馬は有力である

根拠2：穴馬に見える顕著な傾向-55Kg以上の経験値を重視せよ
→このレースは斤量55Kgで実施されるがG1出走経験のない4歳の上がり馬が馬券になる場合も
エイジアンウィンズのように55Kgでの勝利経験があった
前2走で55Kg 以上の経験があり且つ好走している馬は有力である
過去のレースで7番人気以下で馬券になった馬は以下の通りである
2021 ランブリングアレー 4枠8番　10番人気2着　中山牝馬S1着55Kg　愛知杯2着54Kg
2019 クロコスミア　2枠3番　11番人気3着　阪神牝馬S5着54Kg　　中山牝馬S6着55Kg
2018　ジュールボレール　2枠4番　8番人気1着　阪神牝馬S5着54kg　エリザベス女王杯16着56Kg
　　　　　レッドアヴァンセ　3枠6番　7番人気3着　阪神牝馬S2着54Kg　ユートピアS1着55Kg
2017　デンコウアンジュ　5枠10番　11番人気2着　福島牝馬S4着54Kg　阪神牝馬S7着54Kg
　　　　　ジュールボレール　2枠3番　7番人気3着　阪神牝馬S3着54Kg　うずしおS1着55Kg
2016　ストレイトガール　7枠13番　7番人気1着　阪神牝馬S9着56Kg　香港スプリント9着55｡5Kg
2015　ケイアイエレガント　4枠7番　12番人気2着　京都牝馬S1着56Kg　中山金杯13着54Kg
　　　　　ミナレット　8枠18番　18番人気3着　福島牝馬S5着54kg　中山牝馬S11着53Kg
2014　ヴィルシーナ　7枠14番　11番人気1着　阪神牝馬S11着56Kg　東京新聞杯11着56Kg
2013　ホエールキャプチャ　4枠8番　12番人気2着　阪神牝馬S14着56Kg　クイーン賞13着57｡5Kg

根拠3：消耗戦で浮上の臨戦過程→距離短縮馬に着目せよ
→昨年は1800からの距離短縮だったランブリングアレーが馬券になったが
消耗戦となる事が予想される今回は距離短縮馬に妙味がある
前年勝利のリピーターや大逃げしたミナレットを除くと前走がマイル以下の馬は内枠で
ランブリングアレー、デンコウアンジュといった短縮の馬は真ん中より外の馬が馬券になっている
真ん中より外の距離短縮馬に要注意である

拠4：モデルレースは2016年？-4角10番手以下からの差し込みに着目せよ
→2021 グランアレグリア　9-10
　　　　ランブリングアレー　11-10
　　　　マジックキャッスル　9-7
2020　アーモンドアイ　4-4
　　　　　サウンドキアラ　3-3
　　　　　ノームコア　7-6
2019　ノームコア　7-7
　　　　　プリモシーン　10-10
　　　　　クロコスミア　5-5
2016　ストレイトガール　11-10
　　　　　ミッキークイーン　13-12
　　　　　ショウナンパンドラ　13-14
前6年で4度良馬場で実施されているがスローで流れた昨年、１昨年や
ノームコアが勝った時のような超高速馬場になると予想されないので
2016年のレースがモデルレースになると考える
このときはリピーターのストレイトガールが復活勝利したが馬県内の馬は
いずれも4角10番手以下からの差し込みだった
差し脚鋭い馬には要注意である

根拠5：その血統に要注意-府中で輝くキングマンボに着目せよ
→ＮＨＫマイルカップでは1着がロードカナロア産のダノンスコーピオン
2着が母父キングカメハメハのマテンロウオリオンが入ったが
今回もその傾向は引き継がれる
昨年の秋から府中においてヌレイエフの血を持つ馬の激走が目立ち
とりわけキングマンボ系の馬が好結果を出している
今開催の1400～2000の特別における勝利馬は以下の通りであり
キングマンボ系の好走が目立つ
晩春Ｓ　1着ビューティフルディ　母父キングマンボ
石和特別　1着ドンナセレーノ　父ロードカナロア
フローラS　1着エリカヴィータ 　父キングカメハメハ
府中S　1着バジオウ　父ルーラーシップ
スイートピーS　6番人気2着　コントディヴェール　母父キングカメハメハ
秩父S　1着スペシャルドラマ　母父キングカメハメハ
プリンシパルS　9番人気2着キングズパレス　父キングカメハメハ
湘南S　ジャスティンカフェ　父エピファネイア　母父キングマンボ系
　　　　　ウインシャーロット　父スクリーンヒーロー　母父ジャングルポケット
　　　　　ルペルカーリア 　父モーリス　母シーザリオ
ＮＨＫマイルカップ　ダノンスコーピオン父ロードカナロア　母系にサドラーズウェルズ
　　　　　　　　　　　マテンロウオリオン　父ダイワメジャー　母父キングカメハメハ
　　　　　　　　　　　カワキタレブリー　父ドレフォン　母父ディープインパクト
先週に実施された府中マイルの2鞍においてもキングマンボ系の激走が目立つ
ＮＨＫマイルカップと同じくこの根拠を推したい

◎ミスニューヨーク：イベリスが逃げてスマイルカナが追いかけたターコイズＳはこのレースの
図式に似ておりそのレースで上がり最速勝利のこの馬に注目したい
唯一の左回りの昨年の府中牝馬Ｓは緩い流れで全く合わないレースだった
府中牝馬Ｓ凡走組には注意したい
○ファインルージュ：爪の不安がささやかれているが中間の追い切り本数と最終追い切りを
見る限り力は出せる
この馬を人気サイドの軸としたい
▲レイパパレ：マイル以下の重賞実績がない馬でも混合G1で好走する馬は
馬券になっているがこの馬はやはりハナを切ったほうがいい馬であり坂上で先頭に立った
後にどこまで粘れるかだがそのまま突き抜ける可能性もある
ピンかパーかで考えたい

△テルツェット：例年の傾向では大外の馬は買いにくいが1週前の追い切りが
美浦Wの6F追いで5F64秒台でラスト１F11.1という超絶時計
連勝で重賞を制した勢いで臨んだ昨年は初の55Kgに泣いたが
55KgでクイーンSを制した今年は前走より斤量減でもあり面白い
△アカイイト：この馬もマイル実績はないが厳しい流れのエリザベス女王杯を
差し切った脚は本物である
府中牝馬Sの走りで人気を落とすのであれば面白い
△ソングライン：左回りマイル実績があり内枠を引いたのもプラスだが
右回りとはいえ前々走で大敗しており今回距離延長になるのも不安
斤量に恵まれた昨年の混合マイル戦が買われての人気なのであれば妙味がないので
抑えまで
△マジックキャッスル：リピーターだが近走が冴えないので人気を落としているのは
妙味がある
調教の内容からも復調気配はうかがえるし2021愛知杯の走りをすれば昨年以上もあり得る
△クリノプレミアム：前2走で小回り巧者に思われているが評価できるのは中京での
京都金杯での走りであり左回りでも走れる可能性はある
前2走連続で重賞で好走しており無視できない

推奨馬券
◎→3連複流し
○→馬連流し
▲単勝

根拠しかねぇわな

◎デムーロの逆襲◎

やめろ

紐で買ったよ
デアリングタクト軸にした

雨の影響ほとんどないし要らない1頭

書くなよ
前2走で重賞連対且つ連続好走
してるのに人気がない馬は狙い目だわ
◎クリノプレミアム
○ミスニューヨークで行く

まーたこのヘタクソか
毎週かすりもしないスレ立てやがって

買おうと思ってたのに／(^o^)＼ｵﾜﾀ

コムロ馬券あるな