皐月賞はボーンディスウェイが大穴開ける!!

根拠はある！

根拠１：みんながダービー狙いに走るので、私、皐月賞を独占させてもらいます-中山2000実績を素直に信頼せよ
→ダービーローテが定着して、皐月賞がダービーの叩き台になる傾向があるが
東京で良績をあげている上位人気の馬がダービーを目標にしている以上、
中山2000勝利経験があり且つ中山2000の重賞で好走している
中山2000巧者を狙うべきである。
この馬は中山2000を4戦連続で走っているがNetkeibaの指数を１戦毎に
上げてきておりここ2走も5→3着とストレスのかからない着順で走っているのは
強みである
エポカドーロの年に本命にしたサンリヴァルは芙蓉S1着の後
ホープフルS4着、弥生賞4着というほど良い着順で走り指数を上げてきていた。

根拠２：2022クラシック路線に異変有り-皐月賞ウォーズはシャダイの逆襲に着目せよ
→桜花賞はノーザンF産の一番人気ナミュールが人気を裏切ったが
今回も上位人気をノーザンF生産馬が独占しているが中山2000での
勝利経験があるのはキラーアビリティのみであり
逆に中山2000巧者は社台ファームの生産馬が目に付く
桜花賞は社台ファーム生産のスターズオンアースが制したがこの流れに乗って
社台ファーム生産馬が戴冠する

根拠３：やっぱり中山が好き-今開催は中山巧者が上位に来る
今開催の中山2000-2200のレースについては以下の通りであるが
中山実績のある馬が馬券に絡む傾向にある
水仙賞　2200
ロードレゼル　3番人気　中山新馬2000　2着
オウケンボルト4番人気　中山未勝利2000　1着
湾岸S　2200
キングオブドラゴン　6番人気　中山2000-2200　1-1-0-2
エドノフェリーチェ　5番人気　中山2000-2200　0-0-1-3
ディープ記念
アスクビクターモア　3番人気　中山1勝クラス1着
ドゥデュース
4歳2勝クラス
アステロイドベルト
セントオブゴールド　1番人気　中山2000-2200　0-2-0-0
ミモザ賞
ラブバイロー　
エーデルブルーメ
山吹賞
トーセンリョウ
ブラックボイス　中山1勝クラス20001着
美浦S　2000
エヴァーガーデン　4番人気　中山2000-2200　2-2-0-2
ミトノマルーン　7番人気　中山2000-2200　0-0-0-1
鹿野山特別
ゾンニッヒ
モーソンピーク　1番人気　中山2000-2200　0-1-0-1

中山2000の複勝率が高い馬には要注意である

根拠４：馬場を見ればラップが分かる-前3F35秒台のレースの経験を重視せよ
→以下は皐月賞のラップを示しているが馬場指数が-10を超える速い馬場の場合は
前3Fが35秒台より速くなり後半に加速ラップを刻む傾向にある
雨が降った影響があるが先週の馬場指数がｰ22で速い時計が出る馬場であり
昨日の同条件の山藤賞のタイムを見ても前半から流れて58秒台
の決着になる事が予想される
前3F 36秒台から切れ味勝負となった府中の重賞から向かってくる馬には
不吉なデータである
2021 馬場指数：2
12.1 – 11.7 – 12.5 – 11.9 – 12.1 – 11.4 – 11.9 – 12.1 – 12.3 – 12.6 (36.3-37.0)
2020 馬場指数：4
12.2 – 11.3 – 12.1 – 11.8 – 12.4 – 12.9 – 12.2 – 11.9 – 11.8 – 12.1 (35.6-35.8)
2019 馬場指数：-13
12.3 – 10.5 – 12.0 – 11.8 – 12.5 – 12.1 – 12.2 – 11.7 – 11.6 – 11.4 (34.8-34.7)
2018 馬場指数：-2
12.6 – 11.0 – 11.9 – 11.5 – 12.2 – 11.9 – 12.4 – 12.4 – 12.7 – 12.2 (35.5-37.3)
2017　馬場指数：-13
12.1 – 10.8 – 12.2 – 11.7 – 12.2 – 12.4 – 11.9 – 11.4 – 11.4 – 11.7 (35.1-34.5)

根拠５：デシエルトが作るペースへの対応-5F→4Fでの加速を重視せよ
→このレースでハナを切ることが予想されるデシエルトが刻んだ
若葉Sのラップは以下の通りである
12.6 – 11.5 – 12.4 – 12.2 – 12.1 – 12.4 – 11.7 – 11.5 – 11.4 – 12.4
2000Mで実施されたステップレースを比較するとディープ記念のラップが
これに最も近いが
12.7 – 11.6 – 11.9 – 12.5 – 12.4 – 12.4 – 11.8 – 11.5 – 11.4 – 12.3
以下の葉牡丹賞のラップは1F早く加速しており先行するデシエルトを向こう正面
で交わして先頭に立ってゴールするイメージが浮かぶ
12.5 – 11.3 – 12.3 – 12.8 – 12.7 – 11.9 – 11.5 – 11.7 – 11.4 – 12.5

根拠６：来るハーツクライ系と来ないハーツクライ系-法則を見つけて取捨選択せよ
→今回はハーツクライ産で上位人気になっている馬がいるが
自身がこのレースで大敗しているようにハーツクライ系は中山2000の相性があまりよくない
このレースにおいてもハーツクライ系の上位人気の馬は見事に明暗が分かれている

2021　ダノンザキッド　1番人気15着
2020　サリオス　3番人気2着
2019　ヴェロックス　4番人気2着
2018　タイムフライヤー　6番人気10着
2017　スワーヴリチャード　2番人気6着

馬券になった2頭はいずれも母がドイツ牝系であったがこの馬は
出走しているハーツクライ産の中で唯一のドイツ牝系である

結論
◎ボーンディスウェイ：前走は最後の直線で行きたいところにドゥデュースに
入られて外に切り替えながらも渋太く伸びる内容のある競馬
もう一列前にいればスムーズに走れる
○ジャスティンロック：阪神施行の京都2歳Sの勝ち馬のこのレースへの
直結性に注目していたが昨年の勝ち馬はここに出てこなかった
未勝利、京都2歳Sで見せた機動力はこの舞台でも生きる
▲ビーアストニッシド：埒沿いを頼って伸びる馬なので外枠で割引だと
思っていたが内を開けるような馬場状態でこの馬だけが
埒沿いを通って粘るイメージが湧いてきた
アウトブリード馬なのでローテーションに問題はなく
ここまで人気を落とすと逆に面白い

△キラーアビリティ：小倉の未勝利戦の勝ちっぷりが秀逸
ホープフルSのようにスムーズに運べれば強い
新馬で5着に敗れているように久々がどう出るか
△アスクビクターモア：本来であれば中山無敗で中山2000連勝中のこの馬に
重い印を打つべきであるが過ぎたるは及ばざるが如しで
桜花賞の時もナミュールが予想通り凡走したが同じ舞台での激走はストレスを
生むので次走はパフォーマンスを落とす
弥生賞→皐月賞を連勝した馬はヴィクトワールピサ、ディープインパクトまで
遡らなければならず
昨年3着だったタイトルホルダーはストレスがかからない逃げを打っていた
前走はスムーズに抜けて1着になっており内枠を引いた今回は工夫も
必要であり1枚割り引いた

△ラーグルフ：前走は直線の不利で後方まで下がってしまったので度外視したい
芙蓉Sは前半34秒台の締まったレースで中山2000の適正は高い
△グランドライン：中山2000適正があるボーンディスウェイ、ラーグルフと
中山2000で差のない競馬をしており軽くは扱えない
このレースでの激走血統であるノーザンテーストの血を持つ
ドゥラメンテ産は皐月賞でのベタ買い血統なので抑える
△オニャンコポン：京成杯勝利から直行で皐月賞というのは父と同じローテーション
平均ペースで流れる展開になったら最後に脚を伸ばしてくる

推奨馬券
◎→3連複流し
○→馬連流し
▲単勝

ちょうど俺が買ってない馬券で助かる

読むのは面倒くさいが
やる気は認める

ばらすなよおい

2.3着ならきてもおかしくない馬

根拠7
皐月賞7番は5年連続連対
逆らう理由が無い
証明終了

1着サートゥルナーリア←G1馬
3着ダノンキングリー←G1馬
4着アドマイヤマーズ←G1馬

2着ヴェロックス←？？？wwwww

能力とか関係無い。
後のG1馬を複数頭押し退けて連対するのが皐月賞7番

調教はいいけど能力が足りない

石橋脩だよ？

そもそも中山2000で皐月賞だけは早いペースになりがちだからそれに似た時で考えないと

全くの力不足。一桁着順で御の字の馬だよ。

レディーガガ来日決定したから来るな。