大阪杯はジナンボーが大穴開ける!!

根拠はある！

根拠１：年明けの重賞で馬券になっている馬を狙い打て
→昨年は神戸新聞杯以来のワグネリアンが3着だったが基本的には
年明け初戦の馬は前走がG１且つ前2走のG1で馬券になっている実績が
必要であり年明け1走している事が望ましい
昨年のアルアインは年明け１走で前々走のG1で馬券になっている
人気の盲点だったが
年明けの重賞で馬券になっている人気薄の馬にも妙味がある

根拠２：ブラストワンピースもダノンキングリーも危険だという理由
→このレースは過去に人気の関東馬が馬券圏外となっており
関東馬にとっては難しいレースである。
昨年はブラストワンピースが1番人気を裏切ったが
ミッキースワロー、サトノクラウン、ヌーヴォレコルト、ロゴタイプ、
ステファノス等5番人気以内の馬が全て馬券圏外に飛んでいる
人気サイドの関東馬が来たのはフェエラリストまで遡るが
人気薄はダークシャドウ：8番人気2着ゴールデンダリア9番人気2着
等6番人気以下の人気薄に妙味がある

駄目だ終わった

根拠３：アンビシャスが示すこのレースの特性
阪神2000は4角2番手以内で勝利経験がある馬を狙い打て
→過去のこのレースの連対馬は4角2番手以内の勝利経験があった
差し馬のイメージが強いペルシアンナイトやステファノスの
条件戦での勝利経験があった
このレースの特性を示す好例がアンビシャスのこのレースでの
走りである
前走中山記念で上がり最速2着の差し馬をこれまでにない番手の競馬で
勝利したが翌年はいつもの後方からの競馬で上がり最速ながら5着だった
逃げ切り勝ち経験2度のこの馬は優位である

根拠４：阪神2000は黙ってキングカメハメハを狙い打て
→昨年の2,3着馬は血統表にキングカメハメハの文字がある馬だったが
人気サイドも穴サイドもキングカメハメハの名前がある馬には
注意が必要である

根拠５：戸崎リターンのみならず外国人リターンにも妙味あり
→藤岡祐介騎手はケイアイノーテック、クリノガウディー、クロコスミア
といったＧ１における戸崎リターンがつとに有名だが
外国人騎手からの乗り替りにも強い
記憶に新しいのは先週のマーチＳで人気を裏切ったタイムフライヤーが
唯一ダートで馬券になった武蔵野Ｓはルメール騎手からの
乗り替りだった
Ｇ１でもチャンピオンズＣのウェスタールンドはオドノヒュー騎手からの
乗り替りだった
デビュー以来外国人騎手しか騎乗していないこの馬への騎乗は魅力的である

全馬分立てればさすがに当たるだろう

根拠はあるはガチで来ない

結論
◎ジナンボー：展開利が見込める馬であり前走は上位を差してきた馬が
占める中で唯一4角先頭の競馬で3着に食い込む強い競馬だった
馬体も成長中であり本格化の予感もする
新潟記念でここに出ていれば人気だったユーキャンスマイルと
差のない2着であり2000M巧者でもある
○クロノジェネシス：前走は4角3番手から突き抜ける強い競馬で
混合のOP・重賞で勝利経験があるのはラッキーライラックと比較して
この馬が連軸として最適だと考える
▲ブラストワンピース：昨年は人気を裏切っておりこの舞台が合わない
可能性があるが戦績を見ると2戦目以降は前走より斤量が増えたレースで
凡走して同斤或いは減ったレースでは勝っている
頭か凡走かのどちらかだが人気サイドであり馬券の買い方が難しい馬である
△ダノンキングリー：1番人気としては人気を裏切る要素が多く
不安であるが皐月賞で馬券になった馬が好走するレースであり
紐には必要か
△ラッキーライラック：混合戦で連続して馬券になっており安定しているが
昨年同じローテーションで挑んだ阪神牝馬Sで馬券圏外になっているのが気がかり
△ワグネリアン：昨年の3着馬で今回もJC3着以来と休み明けで挑むが
本質的にはこの舞台が合うタイプではないので抑えまで
△ステイフーリッシュ：この馬も先行脚質で面白い馬である
◎同様に母父キングカメハメハであり血統も合っている

推奨馬券
◎→3連複流し
○→馬連流し
▲単勝

根拠ニキお久しぶり

この人いつになったら当たるんですか？

完全空気のマカヒキよ

虎石◎ジナンボー

書くなや
なんで書く？

おいキンカメ推しで赤いアイツ入れてへんとかにわかか？

まさかの根拠がいきなりオカルト

ジナンボーって平地のオジュウチョウサンに負けたくらい弱い

落馬って意味かな？

黙っとけやヴォケ！！