エリザベス女王杯はミスマンマミーアが大穴開ける!!

根拠はある！

お前の財布にな

根拠１：出世レース：六社特別組に妙味あり
→六社特別は出世レースとして認知されており昨年は
勝ち馬ムイトオブリガードがアルゼンチン共和国杯で2着
3着馬マコトガラハッドが3着で穴を開けた
又2着馬ルックトゥワイスも今年の目黒記念を勝っている
今年も1着馬アフリカンゴールドがアルゼンチン共和国杯で
3着に入っており休み明け+16Kgで外から追い込んで3着だった
この馬にも期待が持てる

根拠２：牝馬限定戦の鉄則：混合戦の実績に着目せよ
→このレースの穴としてまず思い浮かぶのが
クイーンスプマンテ・テイエムプリキュアであるが
両馬とも混合のOP・重賞での実績があった
この馬も2歳時のコスモス賞で後のGⅠ馬のクビ差2着や
南関時代に牡馬混合の重賞で揉まれており経験地は高い

根拠３：力を要する馬場はロベルト系を狙い打て
→今の京都は例年の高速馬場とは異なり力を要する馬場に
なっているが同様に力を要する馬場で行われた年の
勝ち馬レインボーダリアはブライアンズタイム産駒であり
ロベルト系やサドラーズウェルズ系・ステイゴールド系
のような力を要する馬場で台頭する血統の馬が買いである

根拠４：速い上がりは力の証明：-0.7秒の法則に着目せよ
→上がりのタイムの価値はそのタイム自体よりも
（大逃げを打った馬がいた場合は除くと）
いかにレースの上がりタイムより速い上がりを出したかにつきる
昨年は絶妙の逃げを打ったクロコスミアをリスグラシューが
捕らえたがクロコスミアの上がりタイム＝レースの上がりタイム
が34秒7に対してリスグラシューは33秒8の上がりで差しきった
一昨年も上がり34秒4に対して33秒7のミッキークイーンが3着
に入っておりレースの上がり-0,7秒で上がれば
少なくとも馬券圏内の計算が立つ
この馬は休み明けの前走を除くと本格的に芝に移行した
今年のレースですべて上がり-0.7より速い上がりを計時しており
馬券圏内の計算が立つ

根拠５：餅は餅屋：非根幹距離は非根幹距離の実績を素直に信頼せよ
→菊花賞で2200Mに実績があったサトノルークスが2着に入って
穴を開けたが非根幹距離は独特のリズムがあるので非根幹巧者が
好走する確率が高い
2200M で2戦2勝の実績はここでは優位になる

結論
◎ミスマンマミーア：3歳馬が人気になっているが秋華賞で
目一に仕上げた反動やぶっつけの不安があり信頼が置けない上
古馬も上位馬が別路線に行き1年半勝ちがないラッキーライラック
が押し上げられる状況は波乱の予感しかしない
本日は即位祝賀パレードが行われるがこの馬が産まれたのは
2月23日である
○ラヴズオンリーユー：故障明けのレーヴディソール等は置いておいて
このローテーションはルージュバックが4着で旧エリザベス女王杯時代の
ベガが3着と好走するが勝てていない
メンバー的に馬券を外す事はないと思われるが頭は厳しい
▲フロンテアクイーン：リピーターレースと言われるこのレースだが
昨年のリスグラシューや3年前の勝ち馬クイーンズリングのように
2度目の挑戦で戴冠する馬もいる
この馬に似た戦歴のレインボーダリアが2度目の挑戦で勝っており
この馬に一発の予感がする
△クロノジェネシス：安定感抜群だが2200は１F長い印象の上
+20Kgを休み明けで激走した反動は少なからずあるはず
△ラッキーライラック：非根幹の混合戦中山記念2着があり
力を要する馬場はプラスにはなるがスムーズに走れるかが総て
△ウラヌスチャーム：京都の実績はないが非根幹距離が得意な馬で
積極的な競馬をするマーフィー騎手とは手が合いそう
実績の割りに人気しているのはそこにある

推奨馬券

◎→3連複流し
▲→◎○→3連単流し

1番のオカルトの誕生日繋がりを出すなや
誰も知らない情報だぞ
そもそも天皇誕生日が2月23日だと知ってる高校生は1割に満たないからな

こっち行くくらいなら京都走ってるレッド買うわ

長すぎて読む気になれんわ
端的にまとめろや

外しまくってるのに根拠ってｗｗｗｗ

俺も狙ってるけどこういうスレ立つとだいたい来ない定期

こいつに指名されたら来ない

ミッキークイーンを並みの馬で終わらせた浜中さんが乗るんだな

弱い根拠とは言えこれだけ買える要素を述べられるのは凄い
これで複勝10万くらい買ってたらカッコいいんだけどな