【悲報】キタノコマンドールの出資者宛に来たメールｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いつもDMM.com証券をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
本日、[ キタノコマンドール] の獣医診断書を受領いたしましたので、添付ファイルにてご報告いたします。
 
この診断書は【出資会員限定】で送信している情報です。
転送、転載はご遠慮願います。
 
■診断結果
診断名：右前肢 浅屈腱炎(みぎぜんし せんくっけんえん)
 
■経過と概要
東京優駿(日本ダービー)のレース出走後、
5月30日にJRA栗東トレーニングセンターの獣医師により、
右前浅屈腱炎による休養加療を要する診断結果の連絡を受けました。
 
その後、[ キタノコマンドール] は
6月6日 ノーザンファームしがらきに移動し、
6月7日 超音波検査(エコー検査)と治療、また
6月14日にも治療をしつつ経過観察となりました。
 
6月21日 ノーザンファーム早来へ移動してからの
術後検査の結果として、
右前肢浅屈腱炎患部の腫脹・熱感および圧痛が引続き著しく、
同肢繋部外側分枝にも軽微な損傷が認められ、
この度の獣医診断書が発行されております。

■補足
屈腱炎は、治療後に復帰できたとしても過去のような
競走能力を発揮できない場合や、復帰してからの再発がありうるなど、
競走馬の不治の病とも言われています。
 
※この度の獣医診断書には「損傷率」の記載や「2年後に競走馬として復帰し、
　複数回良好なパフォーマンスで競走することは困難であると考えられる。」
　といった、獣医師の所感も記載されております。
 
過去の発症事例では、損傷率がたとえ低くとも、競走能力の低さや馬が痛がって歩様が乱れるなど
総合的な判断により引退となる競走馬もいます。
また、8歳まで活躍した[ キタノコマンドール ]の全姉 デニムアンドルビーほか、
屈腱炎から長期休養を経て復帰した競走馬もいます。
 
■当クラブの方針と今後について
当クラブ(DMM BANUSY)では、まず「競走馬としての復帰を目標」とした
[ キタノコマンドール] の治療を継続し、引続き皆さまへのご報告に努めてまいります。
今後の順調な回復を期待しておりますが、本馬の「競走馬としての復帰」に向けては
皆さまにも温かく見守ってくださいますと大変うれしく思います。

これは引退待ったなし

https://i.imgur.com/LKkQe0z.jpg
これで終わり

2年後に復帰って…

適当に置いといてギリギリまで金とるきだな

とりあえず現役を続けてディープが死んだ後、種牡馬入りする計画やろ

損傷率51％！？

オワタなw

このまま引退したら処分されてまうんか？

引退させた方がDMM的には一時的に儲かるが…って感じか
まぁこの事業、長くは続かないだろうな
生産界とのパイプがないクラブってのは無理だ

ホントこういうヤツらには馬主になって欲しくないわ

また嫉妬で競馬板住民が叩いてるのか
悔しかったら所有馬をダービーに出してみろよ
どうせ0円馬主しかやってないだろうがw

転載するなよ

損傷率51％はやべぇな

スマートオーディンコースかな
(´・ω・)

51%で現役復帰出来た馬はいない
広告塔として現役を続け次世代にバトンタッチするまで引退させて貰えない

これ出資者からしたら批難殺到するだろ