ハープスターの思い出

札幌記念でゴールドシップに勝った時は史上最強牝馬になれると思った

強いことは強かったが、融通の効かない馬だったな
今の時代に、追い込み一辺倒

アンカツがフジの競馬中継で
ハープスターはダイワスカーレットやウオッカより強いんだあと断言したお馬さん

正にメディアゴリ押し感が強かった
新潟の一戦だけで持ち上げすぎてた印象

凱旋門賞でもすごい脚使ってたけどな

凱旋門賞６着で失望される程度には強かった

ケツが凄かった
でも成長はなかったね

引退が決まった時に川田が「一度も真面目に走ったことがなかった。勿体ない」とか言っていたな。

明るい鹿毛だったよな

アーモンドアイよりは正義な感じあるな

追い込みの下手くそな川田がずっと追い込みやってたからな
違う騎手で見てみたかった

川田将雅は言っていました、この仔のリズムで乗るだけ、絶対能力の違いで勝ってくれると思う
さあ、府中の直線525m、一気に前に居るライバル達を抜き去ることが出来るのか、歓声が大きくなっていく直線の攻防
　
川田将雅、やはり大外！　ハープスターはやはり大外から追い上げる！
内のほうで懸命に頑張っているマイネグレヴィルがここで先頭にたった！そしてマーブルカテドラルなど
さあ、先頭は、ハープスターまではまだ5馬身ほどある！ハープスター、外から追い上げてくる、
馬場の真ん中、先に先頭に立ったのは同じ枠のヌーヴォレコルトですが、
外から10番のハープスターが飛んできた！ハープスター！ハープスターが、どうだっ！
　
9番のヌーヴォレコルトが粘りきったか！
　
ハープスターが馬場の真ん中、追い込んで追い込んで先頭ゴールはならず！

凱旋門賞６着←うーん・・・
２０頭中６着←ん？悪くない？

凱旋門賞6着はそんなに悪くない

JCの4角の不利が
この馬の持ってなさの象徴

マツパクの馬はみんなあんな感じなのにいつも騎手のせいにされてる

普通に好位置で競馬すりやもっと楽に勝てただろうにな

違う調教師で見たかった

追い込み下手くそな鞍上にずっと調教師が追い込みさせてた悲劇の馬

先行させてたら違ったろうな

ゴールドシップを2連続で完封

ゴールドシップ子供扱いされてたね2回とも

ペリエが席で観戦してたのにというヨーロッパメディアの皮肉がたまらん

もう福原の迷実況しか印象に残ってないわ

凱旋門の脚はやばい

2000年代後半には勢いなかったベガ牝系であそこまで来たってすごい話　

オークスはJRA公式のカメラワークもひどかったなあ
いつも通りじゃなく、追い込んでくるハープスター追っかけてた

派手だし強いなぁとは思ってたけど追い込み馬だしね
いざ馬券の軸とするには人気し過ぎてるのも相まって毎回危なっかしかった

ハープで奏でる重賞の調べ

オークスのクソ実況しか思い浮かばないｗ

ジェンティルゴルシジャスタといる中でメディアがキズナとハープ推してた
キズナは鞍上武だからわかるけど、ハープへの期待は凄かったな
14JCも2人だし

今となっては桜花賞もデアリングタクトの方が印象的だな

札幌記念も斤量4キロくらいあったんじゃないか？ 3歳のハンデはもういらないだろ

2歳戦から決め打ちしてたけど
どうしてあれしかないと早い時期から諦めてたんだ？

松田の調教はＷコースでテンゆっくり入って徐々に加速する
調教でそれしかやってないんだからレースで好位つけろってのは無理な話

桜花賞の勝ち方は見てて気持ちいい