2019年ジャパンＣなどＧＩ２勝のスワーヴリチャードが引退、種牡馬入り

２０１８年大阪杯、１９年ジャパンＣを制したスワーヴリチャード（栗・庄野、牡６、父ハーツクライ）が現役を引退して種牡馬に転身することが２８日、明らかになった。けい養先は、社台スタリオンステーションで、２９日に競走馬登録を抹消される。

有馬記念で１２着に敗れた後、２週間ほどしてから右飛節に腫れと痛みが出はじめたということで、庄野調教師は「大事には至っていませんが、この春の最大目標であるドバイシーマクラシックには万全の状態で出走することは困難と判断し、
オーナーサイドとの協議の結果、現役を引退、種牡馬入りが決まりました」と説明した。種付け料は２００万円（受胎確認後）に設定された。通算１９戦６勝。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20200129/ope20012905010001-n1.html

ちょうど良かったな
能力もここ限界だっただろ

電撃引き運動かと思ったらマジだった

買いのタイミングが分からなかった(´・ω・｀)
お疲れ様でした。

社台入りできたか
そうなら普通に有馬で引退でよかったのに

ラキ珍と言うやつもいるだろうが
俺は好きだったよ

200万とかたけーよ

200万はお得やん

よくG1二勝もできたよ
鞍上や展開に恵まれたわ

G1の2勝はデムーロとマーフィーの好騎乗もあったと思うが、まあ社台で種牡馬は良かったね。お疲れ様

四位の糞騎乗で新馬戦取りこぼしたの覚えてるわ

大阪杯を見ても能力は半端ないけど不器用さがハーツの中でも特段に不器用だったからな
でもこういうタイプは戦績以上に種牡馬として面白いとは思う

同世代のダービー馬レイデオロさんを古馬G1勝ちで数で上回ったし十分凄い

まずまず強い馬だったが
いまだに特徴がよく分からん

馬主のエゴで安田出てから以降グダグダになった印象
実際は印象ほど大崩はしてないんだけど
マーフィーのおかげで最後に花咲かせられてよかったな

安田記念の前まで謎の大物感があったな

気性のせいで成績安定しなかったからな
産駒にどう遺伝するか
ハーツにしては2歳時から完成度高めだったけど

ハーツ後継も増えたしジャスタウェイはやばそう

もう忘れたけど大阪杯勝った後なんで宝塚じゃなくて安田記念にしたんだっけ
結局その後グダグダだったな

松国だって種牡馬価値上げるために府中マイルにこだわって、実際に種牡馬として結果を出してる馬を送り出してるからな

やっぱりマーフィーが流して下馬したのは適切だったか
あの後普通に放牧出てドバイ登録もしたから大丈夫なのか懸念してたが

しかしハーツも後継争い大変になってきたね
ジャスタ、ワンアンさん、あとウインバリアシオンいるとこに
シュヴァルとスワーヴか

とりあえず社台入りしないと後継争いにならんしな

種付け料200万で社台なら安い方だしそれなりに牝馬集まりそうだな

お疲れ様でした

キンカメ、ディープが死んで大物がいなくなってノーザンは不安視してたから良かったのかも。

お疲れ様でした
活躍馬を沢山出してね