クリスタルブラック高橋師「ギリギリまで出走悩んだほど体質が弱い。気持ちに体がついてこない」

１９日、中山競馬場で行われた３歳馬によるＧIII京成杯（芝内２０００メートル）は、７番人気のクリスタルブラック（牡・高橋文）が勝利。
一旦はセーフティーリードに持ち込んだ１番人気のスカイグルーヴをゴール前で差し切った。
これで２戦２勝。この強さは本物なのか？　レースを振り返ると同時に今後を探ってみた。

「レース前はイライラしていたし、ゲート内ではそわそわ。道中は馬群に突っ込みそうになるし、向正面ではハミを取り過ぎているし…。本当にひやひやものでした」

　レース後、厩舎開業初の重賞制覇の喜びもよそに、冷や汗？を流しながらの回顧となった高橋文調教師。これで２戦目。
若駒だけにやんちゃな面を見せてしまうのは仕方がないとはいえ「今回もぎりぎりまで出否を考えていたほど体質が弱い。気持ちに体がついてこない」という現状なのがクリスタルブラック。
逆に、そんな心身ともに未完成な状況で“ノーザンファーム屈指の牝馬”とささやかれているスカイグルーヴをねじ伏せたのだから“大器”の可能性が大いにありだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-00000061-tospoweb-horse

まぁ直行だろうな

まあ、先週の月曜の段階で出走を迷ってるって記事が出てから本当の話なんだろうな。。
で、レース出してみたらあれだから調教師も騎手もびっくり

なんか走り方がどんくさいもんな
なんであの切れ味を出せるのか不思議な走り方

体質が弱いってどういう事やねん
馬が「しんどい」とか喋るのか

早枯れ確定かな

まあディープ系の早枯れというのは、つまるところ一生懸命走り過ぎて、体を壊してしまうという特徴なのだけど
だからこその強さでもあり、もろ刃の剣

皐月賞向きじゃなさそうだな

序盤からイヤイヤ状態で1枠なのに即後方
道中もスムーズさ欠いたまま最終コーナー
当然のように超大外ぶんまわし

吉田渾身のクソ騎乗と思いきや、あれ以外はやりようがなかったというか現時点でのベスト騎乗だったわけか………

スローとはいえ、あそこまで口割ってると次はぶっつけでNHKマイルがいいのではと
その結果でダービーに行く選択すればいいのではと

よく分からん日高の馬で吉田豊に乗って、あの脚使うんだから競馬は分からんな

能力は間違いない
口割るほど行きたがるなら行かせれば良い

ぶっつけ本番日本優駿

俺の兄貴はミニ四駆シャーシ穴開けまくって電池が下にこぼれて動かんようになってたわ

今年の3歳世代大丈夫か？
どっちかいうとマイルタイプのがおもろそう

体がちゃんとして来たら相当な器になるって調教師も言ってるからな

キズナって色々なタイプの産駒出すな

強い前進気勢と長じても普通(以下)の身体能力
これでこそディープ系

こいつだっけ武豊がバケットリスト乗って逃げたらブチ切れたの
吉田豊が教育したのが台無しだの逃げておかしくなったみたいなことしばらく言ってた

京成杯→皐月賞なんて地雷だろｗ
一応3着に来たのは2頭いるけど
エイシンフラッシュ 6戦目
ジェネラーレウーノ 5戦目
だったし

馬体仕上がったら叔父さん達にも勝てるということか…

スタートからの動き危なっかしくてﾜﾛﾀ
末の勢い凄い並ばれても無視変わらずそのまま前に前に突っ込んで行く

早枯れというか早熟だから他の馬より成長が早い
こんな簡単なこともわからない馬鹿かよｗ