2億5000万円馬のロイカバード、レックススタッドで種牡馬入り

昨年12月25日付でJRAの登録を抹消されたロイカバード(牡6)が、
北海道新ひだか町のレックススタッドで種牡馬入りしたことがわかった。
2019年の種付料は受胎条件30万円、出生条件50万円と設定されている。

ロイカバードは、父はディープインパクト、母は2002年の米国年度代表馬アゼリ、その父ジェイドハンターという血統。
2013年のセレクトセール当歳にて、同年最高価格の2億5200万円(税込)で落札された。

2015年11月、栗東の松永幹夫厩舎の管理馬としてデビュー。
新馬戦ときさらぎ賞での、同じ年のセレクトセールで2億4150万円(税込)で落札された
サトノダイヤモンドとの対決は“5億円対決”として注目を集めた。

通算成績は18戦4勝。獲得賞金は8567万1000円。昨年9月23日の西宮S(4着)がラストランだった。

https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=149878

これこそ海外に売れれば売った方がいいんじゃね？

ダイヤモンドと一緒に引退か

レックスは実質プライベート種牡馬みたいなの多いな
いくら良血ディープでもこんな実績皆無のやつ付ける生産者はいない
オーナーの牝馬に付けるだけ

ただでさえ需要がないディープ産駒の種牡馬　シャトル狙いかな？

こんなのでもディープってだけで種牡馬入り出来てしまう
サンデーとは違って牡馬は小物しか出せないんだからその子供も小物に決まってんだろ

明け4歳が連勝してるんだな

ドープが良血独占してるから子供たちには駄馬しか回ってこないっていうｗｗｗｗ

幹夫厩舎って牡馬クラシックに一頭も出してないよな

これならニュービギニング種牡馬にすればよかったやん

馬体は文句ないからな
そのへんの量産機よりは面白いでしょう

ディープまみれのアゼリに加えアメリもディープかよ

早熟性で3歳初めこそ重賞に絡んだけどその後は伸び悩んで準OP勝ちがやっと
典型的ドープ産駒だな

初年度88頭で
5年後には廃用コースだろうな
NHP乗馬のニュービギの方が幸せよ

走らない良血馬

ロイカバード産駒とサトノダイヤモンド産駒がクラシックを賑わす未来が見える

これは馬主の趣味みたいなもんだろ
誰がつけるとかじゃない

ベーカバドの貴重な後継

じゃなかった

アゼリの無駄遣い
種牡馬になれるだけマシだが

走らない良血馬と
めちゃくちゃ走るマイナー血統
どっちが成功するかは明白

エアウィンザーより出世すると思ってたが

ドープ系種牡馬って既に20頭以上種牡馬入りしていた
7～8頭ぐらい産駒デビュー済みだけどいまいちな成績

アゼリにいい加減ディープインパクト以外付けろってんだ

ディープインとは相性悪いのわかり切ってるのに

18戦もしてたのか

G1勝った馬が乗馬でこういう馬が種牡馬なの納得いかないよなあ
元値が高いから仕方ないかもしれないけど

アゼリの血を買ってのことだろうけど、アゼリ自体サッパリだからなあ
牝馬なら期待の繁殖になるんだけど

ディープってよりアゼリが稀代の名馬だからな
無知はほんと怖い

シルバーステートでいい