超有能調教師・山内研二のやり方を踏襲する調教師が出ないのはなぜか

馬は基本的に在厩か北海道の牧場に置く。
↓
在厩している場合、疲労をスタッフや騎手に指摘されるまで
中１・２週で使いまくる
↓
疲労や故障で北海道に放牧。
体調が万全になるまで帰厩させない
↓
北海道にいる別の馬を帰厩させる
↓
以下ループ

単純だが、この方式で馬主の信用を勝ち取った
誰かこの方式を踏襲してほしい

エサやり師のほうが楽だから

ノーザン・マイネル系以外の一口馬主にファン多いはず

山内が勝てなくなった時点で結論が出てる

トレセンだけでなんとかなった頃の遺物よ
今は外廐の設備と美味しいサプリメント()なしに成り立たない

アポロケンタッキーでドーピングしてたやつ？

運動会(ノーザン)の方が儲かるからやろ

中内田と大久保がお薬踏襲してしっかりバレてただろ

吉岡調教師がノルマンディーとかでやってるだろ

こいつ幼駒の時にスゲードーピングしてたから早熟な馬ばかりだった。
ダ○ツ○レームは息が長い方だったがドーピングしてなかったから気に入らなくて評価が低かった。
皐月、ダービーの時は弱いと言ってたからね

コンゴウダイオーがなんだって？

坂路で60ー12.1とかやってた印象

今みたいに外厩が一般的でない時代の手法やなあ
今は１／３厩舎において他は外厩だものな

外厩は社台の利益のためだろ

最後は他厩舎で勝てなかったノルマンの地方出戻りの受け皿だったじゃん

元々は社台のお抱え厩舎だった気が
オレンジピールとか

そりゃノーザンと関わり合いの薄い調教師だから出来ることだわな
で、山内センセイ自身もアポロケンタッキーのみやこSを最後に4年近くも中央重賞に縁がなく
OPも3年半もご無沙汰というのが何とも

ビスカリアで稼がせてもらったわ

衛星国ならぬ衛星厩舎ばっかりでどこが調教師の腕がすごいのか分かりにくい

90年代だよな
21世紀になったら全く通用しなくなった

何年か前まで昆もこの方式だったような

山内研二というか、関西の一昔前の厩舎ってこういうとこ多かったよ
佐山優、高橋隆、福島信晴、内藤繁春
ナリタブライアンの大久保正陽やオグリキャップの瀬戸口勉ですらそういうタイプだった
とにかくガンガン使って馬を仕上げたりチャンスと見れば使っていく厩舎

90年代は凄かったけど時代の流れに付いて行けなかった典型だな
30年以上一線にいる藤沢がどれだけ凄いのか・・

今時零細馬主ですら外厩使うご時勢に古すぎるわ