最強馬を決めるうえで、「たくさん勝つ事」と「負けない事」のどちらが重要なのか？

よくディープ最強とか書かれると、ハーツに負けた事を持ち出される

実際どうなの？

薬物使って凱旋門失格にならないことかな？

逃げ出さないこと

最強だと信じ抜くこと

負けない＝たくさん勝つこと、じゃないのか？
それとも負けても必ず連帯することを負けないというのか？

たくさんかって負けないこと、あとケガしないこと、

圧倒的パフォーマンスが一番

負けないこと投げ出さないこと
あと忘れた

負けないを着順の優劣で見るか、優勝劣敗で1着以外は全部一緒に見るかで全然違うよね
ウオッカとダスカの不毛な争いの根底はここかとw

負けてもいいと思うが展開とか馬場に左右されてだらしない負けかたをした馬は論外だな

勝ちが無いと負けとの比較にならんから勝ちに決まってるだろ
アホすぎ
はい論破
糸冬。

3歳で斤量優遇されて
ハーツに負けてるんなら最強じゃないよな

負けないことの方が重要。
オペの方がたくさん勝ってるが、有馬で負けたのでグラスペ以下の評価にしかならない。
また5歳秋新世代に負け続けたので、同じ相手にしか勝てなかったラキ珍という評価になってしまった

最終的には総合的に見るんじゃないの？

成績　パフォーマンスを加味して
馬券買う時だって生産者が種付けする時だって最終的には総合してみるし

まず新馬戦でバカみたいに強いことが条件だな
あと牝馬に負けてないこと

ダノンバラードのラジニケで閉められて投げ出したユニバーサルバンクスミヨン

なんか競馬板もサッカーの日本代表板みたいになりそうだな
近い内にキ●ガイ以外全員いなくなりそう

雑魚に負けてる馬はアウト

圧倒的にパフォーマンス、負かした相手も強ければ更にいい