一口出資した馬で一番悲惨な引退（死含む）した馬教えて

俺の経験

デビュー当日に右前の中筋が張って出走取消（発表は跛行）
↓
調教師
「ここで放牧に出すとまた一からやり直しになる。何とか持ってるしとりあえず
１回出走させましょう。実戦では調教では得られないものが吸収できますから」
と意味不明な理論で２週間後出走
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結果１５着。
レースレポートを見たら騎手や調教師のコメントがなく
「大変残念なご報告をしなければなりません。○○号はレース終了後
鞍を外してすぐに倒れて息を引き取りました」
という驚愕の内容が届く

あと３連闘して、予後不良になった馬もいた

連闘理由が
「脚を痛がってレースをしていない。けれどもその分肉体的なダメージはありません。
出走枠があるうちにいきましょう。助手からもOKという連絡が届いています」
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痛がってた脚を脱臼して予後不良。
調教師のコメントが
「○○の悲鳴を感じ取ってあげることが出来ず、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです」

俺は馬房の入り口の木に
クビ挟んで自●した馬持ってたわ
今は亡き某クラブで

三歳未勝利でデビューするもタイムオーバー
二戦目のスーパー未勝利もタイムオーバー
引退

出走手当狙いとか馬房を回転させるためにこういう使い方すんのかね

デビュー前予後不良

馬体重重すぎて調教できず引退

保険金出るから収支的には悪くない

未出走で終わり

サンデー産駒の高馬で、4歳の夏に５００万で初出走したけど1戦で引退

出資してないけど、ノドなりの手術して死亡はやりきれないと思う

知り合いの出資馬（シチーのところ）
未出走のまま引退
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補填馬の一口貰うも未勝利のまま引退

知り合いの言葉「一口なんかやるもんじゃない」

未勝利で引退するより予後ってくれた方が儲かるよね

一口やるならどんな理不尽も覚悟しないとな

俺が入会した時のエスフライトの出資者は本当に気の毒だった
デビュー出来たら500万下でも能力上位とか言ってたけど惨敗。

2歳新馬戦僅差の2着ですぐ勝てると思ったのに骨折判明。
そのまま厩舎で半年近く塩漬けされて復帰したが能力ガタ落ちして引退した。
本当一口なんて文字通りクラブの養分でしかないわ。

ザタイキが生きたままバラバラになった…

入厩直後に重度の蹄骨骨折が判明
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当然引退なのだが、
「懸命に引取先を探した結果、福島県の農家からオファーがあり
治療後、農耕馬として働くことが決まりました」というレポが届く

一口やってるとあまりにも理不尽なことを度々経験するけど
その後の出資自体嫌にならないのかな

キルシュガイスト様のスレだな

端から見ててハープスターは悲惨だなぁって思ってた
何がやりたいのかみえてこないんだよね

今年、出資してみた
デビュー出来るのかな？