昔の競馬は「時代の目撃者」になれた。今は「運動会の見学者」だな。何も感じるところがない。

昔の競馬は、強豪が一つのレースにあつまるから、
1ヶ月も前からゾクゾクして眠れなかったり
スポーツ新聞を隅から隅まで読んだ。
そしてレースでは「時代の目撃者」になれたという満足感があった。

今は、アレが差配するのを見て、その結果を確認するだけ。
いいとこ、子供の運動会の見学者だな。
勝つのは上級国民の子供。

若いやつはかわいそうだな。
１度でも全身の毛が逆立つような興奮を味わってほしいよ

去年のＪＣで何も感じなかったんならただの老化
もう若い頃のように競馬で盛り上がれることはないから諦めて別の趣味見つけな

2018JCと2020JCは感動したけど

今年のダービーも良かっただろ

競馬板シニアとヤングに分けようよ
ジジイは隔離してそこでずっと90年代の思い出話でもしてればいい

子供の運動会レベルで時代の目撃者だと思ってた可哀そうなシニア

それだけ未成熟だったんやろ
昔は国内で今は外国や記録、個人のパフォーマンスを楽しむようになった
競馬以外のスポーツと一緒

世界に通用するレベルに至るまでの軌跡を見られたという意味では
第1回JCから見てる人は歴史の証人と言えるかもね

まぁ、歳をとると新しいものや若い世代についていけなくなるから、昔が良かったは仕方ない

時代の目撃者という意味なら、じつはＪＲＡに関してはまさに２０００年代からそうなってる。

５０年後、１００年後の凱旋門賞や英ダービーやケンタッキーダービーやＢＣやドバイＷＣなどの
勝ち馬の血統表に俺らが今ＪＲＡの現役で走ってるところを観てる馬達の名前が散見されるようになる。

昔は父親がどんな馬かもよくわからん馬たちが走ってるのを見て「これが俺たちの代表だ！」みたいに
田舎もんが自分と重ね合わせてたんやろ？新聞記者がそれっぽいストーリーつくったのに感動して

今は自分が好きになった馬の産駒をそのまま応援できるし、そのライバルの子供とかも走ってるし
昔とちがってレベル高いし、めっちゃいい時代やで

今の若い奴はかわいそうっていってるやつは自分がつまらないのを若い奴におしつけてるだけだから
一番かわいそうや

昔だって対決避けてたやん
マック、テイオー、ブルボンの3強対決も
ハヤヒデ、ブライアンの兄弟対決も実現しなかったやん

ジュピターアイランドのJCとか誰も語らない理由が知りたい

ジュピターアイランド、世界的に見れば語るのも恥ずかしい

秋天で対決したローレル、トップガン、マーベラスの3強が
皆ジャパンカップ回避したのは萎えた

途上で上を向いて歩けるというのは充実しやすいからな

使い分けや早期引退が当たり前になったからな
血の多様性もどんどん無くなって先鋭化してるからドラマ性が無くなってきたのは仕方のないこと

いつまでも過去に囚われて今を直視できず未来を展望することもできないジジイの方がかわいそう
生い先短いんだから少しでも楽しめよ

世界に挑戦するようになって勝ち馬が現れ出したところがピークだろう
今はもう人気漫画がダラダラ同じ話を繰り返しているだけ

引き伸ばしたようなストーリーが続いてる状態だから閉塞感があるのは当たり前なんだよね
国内が整備されて海外に挑戦しよう負けた勝ったここがピークなのは当然

「昔は良かった」
「近頃の若いモンは～」
「今の時代は息苦しい」
これらを口にするのは老いた証拠
老害撒き散らす老人にならないよう気をつけましょう

90年代前半の弱い馬を強いと錯誤する老害

ニワカは自分が懐古厨に向かって進んでることが解ってないうちはどんどんイキっていいんだよ＾＾

ノーザン運動会を楽しむ後藤の養分たち、ご苦労ｗ
お前ら馬鹿は、今後も未来のノーザン、能無しＪＲＡに投資してくれｗ

爺同士、仲よくしろよ