コンピューターが今ほど進んでないときのオッズの計算ってどうやってたの？

>>1
コンピューターは第二次世界大戦の時にアメリカが実用化してたし

>>2
やっぱりそうなんだな

>>8
単勝複勝枠連合わせて60～70程度は窓口があったのかな？
ローカルや地方競馬で窓口のおばさん70人も雇うの大変そうだな

>>9
そうゆうこと
誰も並んでないとこで買うとみんなに笑われたり
ちゃかされたりまたそれが来たりすると
誰が買ったか覚えてる奴がいていくら買ったんやと
聞きに来る
個人情報は皆無

>>11
どこに並んでたとかよく覚えてる奴がいるもんだな さすが競馬民の記憶力はすごい

>>12
よく次から次へと出てくる馬名や
レース展開を覚えてるよね
この記憶力を他で生かせばもっと楽な人生
歩んでると思う

>>12
>>14
そう思うじゃん？
実際にはたいしたことないんだよ。
欲の皮が突っ張ってるかがんばってるだけ。
所詮はカラスレベルだよ、競馬ファンの脳なんて。

>>16
まぁそうだわな（笑）

>>19
だったね、
だから関東の人間は関西馬のこと知らなくて
サッカーボーイって凄い馬が居るって話で
サクラチヨノオー、メジロアルダンとの対決を
みんな期待しててたら別次元のオグリキャップ
が居たと言うオチだったね、

>>21
昔はパンチ穴で買い目が表示されてたような気がする

>>25
俺もあれ好きだった。しっかりしてたよね。サイズもちょっと今より大きかった。

>>26
そう
新幹線のきっぷぐらいはあった気がする
ちょうど材質や厚さもあんな感じで

>>26
磁気券は馬名が消えないから保存にも最適

>>38
何人かで同時にやって答え合わせみてえなんしてたのかしら